今回はラボにあるEeePC 901とEeePC S101にプチフリバスターを適用し、どれほどの速度変化が見てとれるか計測してみた。
まずはテスト環境から紹介する。
【テスト機体】
EeePC 901、EeePC S101
【OS】
Windows7 home premium
【テスト方法】
PFBコントロールをミドルに設定し、PFMで書き込み回数50000回と5000回の双方でテスト
テスト方法でPFMの書き込み回数を50000回と5000回でテストしているわけなのだが、5000回の数値がより通常利用時の値に近い。50000回の値はキャッシュがいっぱいになった状態での値となるので高負荷時のものととらえてもらうといいだろう。
それでは早速だがテスト結果は以下のようになった。尚、結果のグラフは青が通常値、赤がプチフリバスター適用値となっている。
【EeePC 901/書き込み回数5000】

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| 適用前 | 適用後 |
| 平均リードライト | 1.246ms | 0.108ms |
| 平均リード | 2.396ms | 0.351ms |
| 平均ライト | 2.543ms | 0.134ms |
【EeePC 901/書き込み回数50000】

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| 適用前 | 適用後 |
| 平均リードライト | 1.377ms | 0.312ms |
| 平均リード | 2.756ms | 4.814ms |
| 平均ライト | 2.750ms | 0.331ms |
【EeePC S101/書き込み回数5000】

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| 適用前 | 適用後 |
| 平均リードライト | 2.640ms | 0.116ms |
| 平均リード | 5.157ms | 2.405ms |
| 平均ライト | 5.379ms | 0.097ms |
【EeePC S101/書き込み回数50000】

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| 適用前 | 適用後 |
| 平均リードライト | 2.104ms | 0.453ms |
| 平均リード | 4.209ms | 9.873ms |
| 平均ライト | 4.206ms | 0.471ms |
プチフリバスターを適用前はEeePC 901の方が1msほどS101よりも早いのだが、これはおそらくフラグメントが原因だと思われる。そのため誤差の範囲内と思って間違いないだろう。
プチフリバスター適用後、キャッシュがいっぱいになってしまう(書き込み回数50000回)と確実に遅くはなっているものの、適用前と比べれば速度は十分に出ていた。

---> プチフリバスター製品紹介ページ