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気になるWindows7はVISTAの不満を解消できるだろうか。。。PCは、ディスク、マザーボード、メモリ、BIOSなどの相性問題を常に抱えている。
というわけで今回はラボで普段使用しているテストツールを紹介する。フリーウェアとして配布するので上手に使用して欲しい。今使っているPCでOSが安定して動くか、、、ディスクの書き込みの信頼性から検証するソフトだ。

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ラボでは、実は色々、Windowsの検証ツールを作って使用している。。。いや、、、小職が独りほくそえみながら使用しているというべきだろう。例えば電机執事はこのソフトの存在を知らない。
今回はそのうちの一つを紹介する。
極めて重要性が高いので是非活用して欲しい。
このソフトの使い方は簡単な。起動しテスト開始ボタンを押し、30分程放置すれば良い。これでお仕舞いである。
もし、建てつけの悪いパソコンの場合、途中でPCがクラッシュし死のブルースクリーンが出る。あるいは、自動再起動がかかる。。。あるいは、マウスキーボードが固まり凍りつくという症状が出る。
このソフトは大したことはしていない。極めて安全なソフトだ。次の事をしている。
1)ディスクに1.6Gバイトのファイルを20個連続して書き込む。
2)書き込みが終わったら100秒間、停止して何もしない。
3)終了のメッセージを出して20個のファイルを削除して終了。
これだけだ。。。しかし、、、以外と多くのPCがクラッシュするのではないかと思う。
クラッシュは、ブルースクリーンエラー 0x0000007fが多いと思う。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms795478.aspx
推測でしかないのだが、、、色々と調べた結果、ディスクに対して大量のデータの書き込みが発生するとWindows内部でメモリ不足(スタックメモリと呼ばれる特殊なメモリ)が発生すると結論している。
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さて、不幸にして利用者がクリーンインストールしたPCでこの症状が出たならば、、、次の処置をして欲しい。
■ Windowsの更新、サービスパックの新しい物を当てる。
■ PCメーカ、マザーボード用のドライバを最新に更新する。
■ ハードの不良を疑う。
そして、、、もしも、、、Windowsの更新をしてもドライバを更新しても解決しない場合は、今使用しているOSの使用は諦めたほうが賢明と思う。より安定して動作するOSにアップグレードあるいはダウングレードした方が良いと思われる。
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---> プチフリバスター製品紹介ページ
さて、このソフトを公開するきっかけとなった経緯を紹介する。
弊社のプチフリバスターの安定性テストをVISTAでテストしていて、プチフリバスターが入っていても、入っていなくても不安定なマシンがあることに気がついたからだ。。。そこから追跡を開始した経過は次のようなものだ。
1.秋葉原で大手パソコンショップよりVISTAバンドルモデルを購入。
2.添付VISTA+SP1をクリーンインストール。
※プリインストールのVISTAはこの時点で消去。
3.ラボの検証ツールを実行。
--> クラッシュ。
4.マザーボード付属のドライバをこの時点でインストール(´・ω・`)して検証ツールを実行。
--> クラッシュ。
5.Windowsの更新をかけて、検証ツールを実行。
--> ようやく合格。
問題は、VISTA Home Premium SP1のかかっているOSインストールでは障害が出た事にある。。。つまり、、、SP2相当と思われるパッチを当ててようやく安定化したことにある。
どうも、、、VISTAは安定して動作するハードウェアの幅が狭いように感じる。。。マザーボード、ドライバ、HDDなどの組み合わせでこのようなケースが出るのではないかと思われる。
ちなみに、このマシンにWindows7を入れた場合、このような症状はでない。ドライバの更新も何もしていないのであるが非常に安定している。もちろん、このマシンだけの症状かもしれない。
転ばぬ先の杖、クラッシュする前に自分のPCの信頼性を確認しておくと良いだろう。

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