ウィンドウズ7、f2dユーティリティの動作テスト

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    Windows7 Program files 移動実験 Cドライブ ダイエット

    今回はf2dユーティリティがウィンドウズ7上で動作するかどうか確かめてみた。
    以下は実験の結果である。

    結論:
    ウィンドウズ7(32ビット版)
    MPF ○
    MDF ×
    ウィンドウズ7(64ビット版)
    MPF ○
    MDF ×

    結果、MPFはウィンドウズ7上で動くがMDFは使用できなかった。

    以下の画像はMPFを実行する前のC:ドライブのプロパティである。

    Cドライブ 空き容量 増やす
    [クリックで拡大]
    ご覧のように使用領域は105GBである。

    これにMPFを掛けた結果が以下のC:ドライブのプロパティである。


    [クリックで拡大]

     今回は現実にf2dユーティリティが必要となるディスク容量でテストしていない。

     機械的に使用可能か否かのテストをしている。従い、図中わかるように、このディスク構成ではf2dユーティリティを適用するメリットはない。
    使用領域は100GBである。つまりはプログラムファイルズ(Program files)が5GBを占めているからだ。

     これはあくまでテスト上のこと。実際の運用では、32GBのSSD
    にWindows7を入れて気がついたらCドライブがアップアップしだしたという問題が起きる。f2dユーティリティは読者のディスクサイズにより有用不要が定まると思われる。

     なお、MDFは1段目処理で以下のようなメッセージが表示され、動作が停止した。


    [クリックで拡大]

     原因不明であるがドキュメントアンドセッティングス(Documents and Settings)には重要なシステムセッティング情報が含まれているためと想われる。

     それより筆者が苦労したのはシステムの復元である。
    原因不明であるがドキュメントアンドセッティングス(Documents and Settings)はWindowsを構成するフォルダなので途中失敗のまま放置はできない。

         ***
          ***

     次の対応を行った。
     結構トホホな情報が見えてくる。

    ■処方箋1
     Windows7をクリーンインストールした。
     結果は、NoGoodであった。実記はHPのノートPCであるが音源動画系がダメージを受けた。音源はノイズが増え、動画再生は断続するようになった。
     HPのWebから該当機種用のドライバを入手して入れたが解決しなかった。

    ■処方箋2
     このマシンはもともとVISTAが入っていた。
    PCに付属のリカバリーDVDでウィンドウズVISTAへとリカバリー → ウィンドウズ7へのグレードアップ

     これでシステムは完全に復元した。
     ウィンドウズVISTAから移動することにより、このPCにマッチしたドライバーを引っ張ってきてシステムが完全復元という経緯をとった。

     多くの問題点はドライバーであった。ウィンドウズ7クリーンインストールでは動かないデバイスがあったのだ。

     WindowsVISTA, 7は新しいOSだという認識が一般にある。しかし、実はそうとも言い切れない。現在のWindowsは全てWindowsNTの系譜なのだ。このNTは次のように発達した。

     NT3.5 -> NT4 -> Win2000 -> WinXP
      |
      +-----------------------------> VISTA -> 7

     現在のWindowsのドライバは多くがXPで完成した仕様の上で動いている。問題は、3.5系が4系の仕様を完全に満たしていないことにあるようだ。気になるはNT4は、2000になって6回のSPを出している。これだけのSPを出してNT4は漸く安定したという経緯がある。

           ***
              ***

     筆者は組み込み制御が専門でPIC、dsPICのプログラミングも行うのだがPIC書き込み機(ICD2)のドライバーも死んだ。無理やりインストールしようとするとブルースクリーンになる。セーフモードで起動しICD2のドライバーをアンインストールせざるを得なくなった。

    最後に、

     いうまでもないがPFBとF2Dx1はあらかじめインストールした状態で実験したことを書いておく。

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    --->
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