プチフリバスターver3.1 PCをより高速化する”ターボ機能”の紹介

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    JUGEMテーマ:コンピュータ

    ※ASUS EeePC S101H CPU:ATOM 1.6GHzでの測定。

     SSD/HDD高速化ソフト「プチフリバスター」のターボ機能(”キャッシュのディスク反映時間”)を紹介します。ターボ機能を使用することでPCの高速化が実現でる。

     プチフリバスターの初期値は安全性を優先した設定になっています。ベンチマークソフトで余りスコアが出ない設定となっています。

     それに対してターボ機能ベンチマークソフトのスコアに強烈な影響を与る。

    ベンチマークソフトCrystalDiskMark3を使用し比較してみた。

    CrystalDiskMark3でのベンチ例
     まずはザックリ、アナウンスします。■標準に対してターボ機能(15ms〜RAM設定)が大きく高速化している。

     ではターボ機能を紹介する。


    1.ターボ機能(”キャッシュのディスク反映時間”)

      Ver3.1よりこの赤で囲んだ機能を追加実装した。従来より詳細機能にあったが、より機能を強化し、簡単なトップ画面に昇格し実装した。


      この設定がラボで言うターボ機能だ。ディスクキャッシュの効きを決定する。

      キャッシュの内容をディスクに反映する時間を長くするほど、高速化する。

     この機能によりリード処理が劇的に高速化する。

      

     リードが発生した時、キャッシュに該当データがある時、メモリからのリードで処理は終る。従いディスクキャッシュが疑似的なRAMディスクとして動きます。RAMディスク同様高速に作動する。

    2.CrystalDiskMark3でのベンチマーク結果

     上で紹介した棒グラフはターボ機能効果を各設定ごとベンチマークソフトCrystalDiskMark3で測定したものだ。


    • 測定PC:ASUS EeePC S101H
    • OS: Windows XP SP3
    • 測定ソフト:CrystalDiskMark 3.0.1
      次の図の設定をした。CrystalDiskMark3は初期値で、データサイズ1000MBだ。本来1000MBで測定するのだが、うっかりしており以前テストした時の設定を覚えており、それで測定した。今回は50MBで統一した。

      各テストは、PCを起動し5分以上経過し、Wiindowsの動作が安定してから計測しています。

     PFBは起動開始5分経過時点より高速化機能を全開にします。


     以上の8項目のベンチマークの結果をReadとWriteに別でグラフにしてみた。

    ■Writeのベンチマーク結果
    Writeのベンチマークテストの結果である。 一律高速化している。



     グラフは、■FEBなし■15ms標準設定■1秒設定■2秒設定■3秒設定■4秒設定
    ■5秒設定■RAM設定毎に数値を出しています。縦の軸の単位はMB(メガバイト)。横軸はシーケンシャル数となります。

    ■Readのベンチマーク結果


      反映時間の大きさに比例してリードが高速化している。CrystalDiskMarkではReadは必ずしも直線的に高速化しない。これはCrystalDiskMarkが各処理を行っている時のキャッシュの空き容量の影響だ。次章で説明する。


    3.CrystalDiskMark3


      CrystalDiskMarkは良く使われるベンチマークテストですが少し癖が強いようだ。

    ディスク装置の瞬発力、瞬間的に発揮する性能を計測する傾向が強いです。例えば、複数回同じテストをした場合、平均値をとらず、一番良い結果を表示するなど。


      CrystalDiskMarkはver2系とver3系で動きが違います。
    ver3系は最初にリードテスト用のデータを書き、それを読み取る速度を検出っします。これを5回繰り返すようです。



      下の緑のグラフはそれに合わせて変化するプチフリバスターのディスクキャッシュを示します。初期のデータ書き込みがキャッシュに溜まっている時間が長いほど、リードの変化が良くなります。



      CrystalDiskMarkは、通常はリードテスト5回、ライトテスト5回これを、シーケンシャル、512K,4K…と各項目にて行う。

      例えば、512Kのテストをする時に、先に行っているシーケンシャルのテストがディスクキャッシュを占有してる場合結果が悪くなる。

      このように、
    CrystalDiskMarkの設定は大きく変化する。

      ベンチマークテストの評価は実際のPCの動きと必ずしも一致しない。体感上、一番高速と思える設定を選んで欲しい。

      また障害発生時の信頼性を優先する場合、初期値の15msを選択して欲しい。


     キャッシュのディスクへの反映時間を長くするほど、PCが異常終了した時にダメージが大きくなる。



    Windows 高速化 プチフリバスター
    ---> プチフリバスターかんたん紹介ページ
    ---> プチフリバスター技術詳細ページ
     


    折れ線グラフ 放射線 放射能 東京 関東 今の都内
     --> http://geiger.dnki.co.jp





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