【抄本】全録機 全録レコーダ ディスク負荷の全容

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    dt-f200/u2w 評価 レビュー ドライバ CPUパワー ディスク負荷 ちょいテレ・フルでどこでも地デジ・ワンセグ ちょいテレ・フル Wチューナー リソースモニタ タスクマネージャ
     本編第3章抜粋だ。
    全録機、全録レコーダのボトルネックがハードディスクかということを暗示している。
     アンテナは必須として多チャンネル録画ハードディスクの性能に依存しているというのが良くわかる。
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    0.閑話休題(あるいは枕)
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     真面目な話、プチフリバスターを入れるとハードディスクのパフォーマンスが劇的に向上する。

     最大3ch録画でアップアップしていたものが5chまで余裕で行けるとのこと。エンドユーザからの連絡があった。それの検証コーナーでもある。
     とりあえずSDHCカードで3chまでは行けそうである。
    上の画像はSDXCカードに録画したところ。プチフリバスターを入れたらディスクの負荷が1/5、瞬間最大風速にして1/10以下に減少した。
    この現象を突き詰めて全録に挑戦する。


    3.録画・ディスク負荷の罠
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     ではいよいよ、録画実験をする。上の図は録画時のディスクの負荷をリソースモニタで見たモノだ。

     左側が標準での設定。右側がプチフリバスターを入れた所。録画はDドライブのSDXCカードに保存するようにしている。プチフリバスターはF2Dx1を入れてSDXCカードを擬似HDD化し、さらにダイナミックオプティマイザと呼称する高速化機能をONにしている。

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     こちらも同様だが上の図がPC全体のディスクト負荷をグラフ化したものに対してDドライブの負荷を示している。

     特に注意して欲しいのは図版の左側、青い線が凶悪な状況を提示していることだ。

     青は装置がビジー状態つまり処理能力の限界に到達したことを示している。ビジーに到達して待ち状態が発生した事を示しているようだ。

    ---------------------------------------------
    http://www.putise.com/performance/windows-resource-monitor
    ディスク「アクティブな時間の最高」とは?(Highest Active Time)
    Windowsのリソースモニターに表示される、ディスクの「アクティブな時間の最高」とは
    Windows パフォーマンスモニタのカウンタでいうところの「100-¥PhysicalDisk(_Total)¥% Idle Time」に相当する。
    (¥PhysicalDisk(_Total)¥% Disk Time は100%を振り切ってしまうため)
    つまり、ディスクビジー率に相当し、100%に近づくほどディスクネックになっていると言える。
    ---------------------------------------------

     いやもうF2Dx1がなければSDXCカードは1チャンネルでアップアップである事が判る。しかし、F2Dx1でこのまま3チャンネルまで行けそうに見える。

     図を良く見ると判るが、リソースモニタの単位が導入前1だったのが導入後0.01つまり1/100に低下しているのが判る。。。乱暴には1/100に負荷が減っているように見える。

     SDXCの1秒間あたりのデータ書き込み能力は10MB程度、フルセグ録画で1秒3MB程度なので負荷が1/100に見えても3ch前後でアップアップすると予測できるわけだ。

     その上でHDD/SSDは40MB以上あるから単純に12チャンネル以上の同時録画の可能性がある事が判る。


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     これは録画時のCPU負荷を示す。
    この負荷はバッファロー系で問題になると思われる。
    理由は簡単でこのCPU負荷は録画で喰っているのではなく、同時表示で喰っている。録画のチャンネルを増やしたからと言って、これが2倍2倍と増えるわけではないということだ。

     そして、IOデータ系の場合はダイレクト録画と言って、表示しないモードが存在している。DT-F200は低排気量CPUとは相性が悪い傾向があるように思う。

    3.1.タイムシフト・ディスク負荷の謎
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     バッファローのDT-F200/U2Wの表示を止めたくて試行錯誤した。
    マニュアルを良く読んでいないからかなあ。。。タイムシフトボタンを押して偶然表示の停止を発見した。

     タイムシフト、つまり一度録画しておき、時間差で再生するんだから当然と言えば当然なのだが。。。その時のデータを提示しておく。

     上の画像でわかるとおり、CPU負荷は10%くらいに低下している。
    つまり表示さえしなければCPUパワーはすっかすっかということだ。


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     CPUパワーのところをピックアップする。


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     こちらはディスクのトラフィックだ。
    ノコギリ波でトラフィックが発生している。上のグラフがディスク全体を示し、下がCドライブを示している。

     画像は拡大して欲しい。
    要点は2つある。

    ■タイムシフトはCドライブに録画しいる
    ■既に、青いグラフつまりビジーが出現している


     Cドライブへの録画はSSD機のようにCドライブの容量の少ないマシンでは痛い。やはりDT-F200は初心者向けで少し捻くれたユーザには相性が悪いように思う。

     そして2つめは深刻である。CドライブのSSDへの1ch録画でもうビジーが発生している。多チャンネル録画の障害がこのビジーの克服であるということがタイムシフト録画でもう露見しているわけだ。

     ちなみにこのデータはまだプチフリバスターの機能をOFFにして撮影した。

     プチフリバスターを入れるとノコギリ波は消え、滑らかな線になる。

    3.2.デュアル録画の実験・ディスク負荷の罠
      DT-F200/U2Wの目玉、2ch同時録画の実験をした。

    ■環境
    ・DドライブSDXCカード64GBに録画する。
    ・F2Dx1にて240MBのキャッシュメモリを設定。
     ※秒速2MBの書き込みなので正味使うのは10MB以下と推測。
    ・東京MXテレビ1、東京MXテレビ2を録画。

     タスクマネージャとリソースモニタにて測定した。
    CTRL+ALT+DELで表示するあれである。

    全録機 全録レコーダ 自作 PC用チューナー PCチューナー DT-F200/U2W 分解 評価 レビュー DT-OP-RA アンテナ 地デジ ワンセグ フルセグ
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     2チャンネル同時録画しタスクマネージャ、リソースモニタを開いている。

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     CPUの利用率はおよそ50%。これはほとんどが視聴表示に費やされておりディスクアクセスは関係ないと思われる。DT-F200/U2W標準付属の「PCast Navigator」の癖なのだが、通常のTVの操作性を軸に録画機能を付加するかんがえ方をしている。

     一般コンシューマには通常のTVの操作と同じなので使いやすいく、逆にパソコンの操作から録画をかんがえるユーザには使いにくいと言える。

     筆者は現在録画している番組のプレビューでCPUパワーを喰うのはストレスを感じる。特に小排気量のCPUマシンでは不安を感じるわけだ。

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     ディスクの負荷。秒速2MBの転送が発生している事が判る。
    トラフィックのほとんど全てはDドライブに集中している。


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     懸案のDドライブのトラフィック。単位”0.01”となっているのに注意して欲しい。キューというのは判らない。キューは直訳すると待ち行列になる。キューの長さが”0.01”未満で上下している。と指摘できる。

     幸い、青いグラフ(ビジー)はほとんど出ていない。未だSDXCカードの処理能力の範疇だとは指摘できる。

       to be contenue・・・


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