Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)

0
    JUGEMテーマ:コンピュータ
    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     ここではAspire AS5750-F58D/LKのメモリ交換のメンテナンス方法を紹介する。次の手順だ。
    (1)裏ブタを外す。
    (2)DDR3メモリカードを交換する
    (3)BIOSの設定を変更し、起動ディスクをメニュー選択可能にする
    (4)プロ仕様MEMTEST+86を自動起動、メモリテストを実行

    PR
    ★★★最強のWindows PCを作る!
    高速化ソフトプチフリバスター

    Windows 高速化 プチフリバスターWindows 高速化 プチフリバスター
    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 ディスク 増設 CrystalDiskMark ベンチマーク 高速化
    [クリックで拡大] Aspireのディスク高速化ベンチマーク結果
    ---> プチフリバスターかんたん紹介ページ
    ---> プチフリバスター技術詳細ページ
    PR

    1.裏ブタを外す


    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設
    [クリックで拡大]

     Aspire AS5750-F58D/LK の背面画像。
    赤い丸で囲んだ所にネジがある。特に上のネジは[Acer封印シール]で目隠ししている。シールを破りネジを外す。


    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設
    [クリックで拡大]

     該当箇所をズームアップ。
    このネジを外すとこの裏ブタは外れる。


    2.メモリを交換する
    Aspire AS5750-F58D/LK 増設と高Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 評価 レビュー
    [クリックで拡大]

     一番右側の赤で囲んだ所がメモリカードだ。
    この機種は工場出荷時4GBのDDR3メモリカードが2枚刺さっている。
    これを8GB×2枚に交換する。


    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 ディスク 増設
    [クリックで拡大]

     メモリスロットをズームアップしたところ。写真撮影時には既に16GB化している。
     この機種は絶縁目的と思われるビニールシートのカーテンがかかっている。めくるだけで交換できる。メモリカードは両脇に金具で引っ掛けているだけだ。見ればはずし方が判る。

    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 DDR3 8GB
    [クリックで拡大]

     交換先の16GBのメモリカードは秋葉原で購入したDDR3カード。2枚セットで9400円だった。
     一枚8GBだ。
     メモリを交換したらフタを閉めPCを元に戻し電源を入れる。


    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 16GB
    [クリックで拡大]

     通常はWindowsがそのまま立ち上がる。
    もし起動しない場合はメモリ異常を疑い、メモリを以前にカードに戻し再起動すること。立ち上がれば原因は次の2つとなる。

    1)新しいカードの不良。
    2)あるいは接触不良。

     メモリカードの不良は予想以上に多いから注意すること。
    バルク品(ノーブランドの未検査品)で20枚に1枚くらい。メーカ製でも最近は永久保証が出回っている。筆者は永久保証を素直に受け取っていない。初期検査を省略している分、保障期間を手厚くしているのではないかと疑問視している。

     ちなみに先月、4GBから8GBに交換したMSI WindPad 110Wはメーカ品のメモリだったが過負荷をかけたらPCが2度と起動しなくなった。まさかと思いメモリカードを交換したら回復した。こういうこともある。

    3.BIOS設定
     このPCの初期設定は排他的に感じる。このPCは電源を入れた直後F12キーを押すと起動ディスクを選択画面がで出る。
    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     この画面である。
     このPCは起動時、BIOSの設定でF12を押せないようになっている。
    従い、F12を押せるようにBIOSの設定を変更する。

     PCの電源を入れたならば、F2キーを押すこと。
    これでBIOSの設定画面が現れる。
    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     これがBIOSの設定画面だ。よくBIOSというのはこの画面の事だと思えば良い。。。厳密にはBIOSというのはBasic Input Output Systemの略でマザーボードに組み込んでいるプログラムの事を指す。あくまでこの画面はその設定をするものだが人は目に見えるものしか頭に残らない。BIOSといったらこの画面を示していると思ってよい。

     この画面ではマウスは使えない。上下左右カーソルとEnterキーで操作する。PCの電源を入れたならば、上下左右カーソルキーで操作する。詳細は画面をよく見ること。英語で不親切であるが簡単な設定しかないので良く見れば判る。
    右カーソルキーを一度押すと次の画面が出る。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     赤で囲んだ所の設定が工場出荷時は"Disable(使用禁止)"になっている。これを画像の通り"Enable(使用許可)"にする。

     BIOSの設定画面を保存(Save)して終了する。次回PCの起動から有効だ。

    4.USBメモリからの起動、メモリテスト

     ラボではPMTというメモリテスト用の起動USBの作成ソフトを無料配布している。ここではPMTを使いメモリテストする。
    PMTの入手先あるいは作り方は後述する。

     まず最初に使い方を説明する。

    4.1. USBメモリを接続する

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     PCに起動用USBメモリを接続する。
    USBメモリは16MB以上あれば良い。まあ、いまどき、16MBのUSBメモリはないだろう。

    4.2. PCの電源を入れF12キーを押す
     電源を入れると画面に英語でF2でBIOS設定、F12でブートメニューという画面が出るのですばやくF12キーを入れる。
     すると次の画面が出る。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     ここでUSBメモリ(画面ではUSB HDDと表示している)を選択する。
    これが今接続しているUSBメモリである。

     選択し、Enterキーを押すとUSBを起動ディスクとして立ち上がる。
    このUSBはフリーウェアのMEMTEST+86が起動するようになっている。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 メモリ交換 BIOS USBブート   メンテナンスマニュアル
    [クリックで拡大]

     成功するとこの画面が出る。
    もし、一瞬この画面が出てPCの再起動が掛かるかもしれない。
    この時はPCの電源を一度切る、USBを刺しなおしてリトライすること

     このPCの癖と思われるが、MEMTEST+86を終了させるESCキーが誤動作で押した信号が出やすいようである。F12キーを何度もおしてブートメニューを出すと出やすいように感じる

     MEMTEST+86は一回メモリを検査するのに数時間掛かる。
    最低でも3時間はテストをかけよう。

     今のWindowsは標準でメモリテスト機能を備えているのだが・・・如何せんテスト時間が短い。筆者の主観では最低でも3時間以上かけるべきだと思っている。

    4.3. なぜこう初期不良が多いのだろう?

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)
    [クリックで拡大]

     PMT(中にはMEMTEST+86が入っている)を一晩廻した結果がこの画像。赤いラインでエラーを示している。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)
    [クリックで拡大]

     Passが10,Errorsが7と表示している。
    Errorsはゼロでないといけない。

     最初判らなかったのだがMEMTESTの表記はこういうことと思う。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)
    [クリックで拡大]

    Tst(テストパターン7)を7回Pass(通して)、メモリ番地$38199ff24でエラーを検出した。メモリ番地$38199ff24は10進表記で14361Mバイト目である。
    ※$は16進法を示す。

    メモリ交換 MEMTEST+86 エラー 見方
    [クリックで拡大]

    メモリ番地$38199ff24の値は正しく(Good)は$d4bd2dbeであるが間違った値(Bad)として$d4b92dbeが入っている。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)
    [クリックで拡大]

     エラーが発生しているのは【00040000】のビットのである。
    この【4】は4の値を保持するビットという意味だろう。

     $d4bd2dbe
    ー$d4b92dbe
    --------------------
      00040000

     本来の値から、実際の値を引いた結果をここに示しているのだろう。
    本来【d】つまり13を示す桁に、【9】が来ている。

     メモリのビットパターンは今度は2進法(´・ω・`)なのだが、各ビットは倍々の意味を持つ。

    1の桁:1
    10の桁:2
    100の桁:4
    1000の桁:8

     つまり、4ビット列でいう所の【0x00】xで表している100の桁を示す1ビットが揮発して値を保持していないよ。ということと思われる。

    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ増設 / メモリ交換 / メンテナンスマニュアル(メモリテストツール MEMTEST+86 usb 起動 活用)
    [クリックで拡大]

     そして、Countが1つまりエラー発生箇所は1箇所(ビット)あるいは1回検出したという意味だろう。

     この結果は約20時間、7回テストした結果だ。
    MEMTEST+86はESCキーを押すまで永久にテストしつづける。

     考えられるのは次の2つ。

    1)7周目にしてエラーが発生し、筆者が処理を中断した。
    2)7周の間に1回以上発生していたが、エラーの発生点の数を表すので
     1となっている。

     PMTが採用しているMEMTEST+86はVerが2.11だ。
    現在、Ver4.20がでている。再度こちらで追試中だ
    ※追試の結果、1周目で同一箇所にて同一エラーが発生した。

     諸星アタル級の大アタリである。

     この一ヶ月で8GBのDDR3メモリカードを4枚購入した。

    ■1枚目・・・Windows標準のメモリテストはかけたがPMTはかけていない。最初は良かったが8GBフルフルで使用するテストを掛けたら一晩で故障。PC(WindPad 110W)が起動しなくなった。メモリを交換して復活。
    ■2枚目・・・PC(WindPad 110W)用に交換したメモリ。未だPMTはかけていないが現在作動中。
    ■3、4枚目・・・本記事で使用しているメモリカードの8〜16GBを担当するカードが不良であった。
     

    5.PMTの入手 起動用USBメモリの作り方
    簡単起動USBでメモリ(RAM)テスト




    http://www.dnki.co.jp/content/view/100/79/
    PMTユーザーズマニュアル

     詳細はPMTのマニュアルを参照のこと。
    とはいえ操作方法は簡単だ。

    PBTM 簡単操作
    [クリックで拡大]

     プログラムを起動するとこの画面が出る。
    ,海海PMTを入れたいUSBを指定する。
    △修靴董攀動用ディスク作成開始】ボタンを押す。

     これだけでPMTの入ったUSBメモリが完成する。

    PR
    ★★★最強のWindows PCを作る!
    高速化ソフトプチフリバスター

    Windows 高速化 プチフリバスターWindows 高速化 プチフリバスター
    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 ディスク 増設 CrystalDiskMark ベンチマーク 高速化
    [クリックで拡大] Aspireのディスク高速化ベンチマーク結果
    ---> プチフリバスターかんたん紹介ページ
    ---> プチフリバスター技術詳細ページ
    PR


    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    SSDの高速化ツール Eee PC SDHC HDD 化 フリーウェア プチフリ 退治 解決 根絶に、現象測定ツール USB/SDHCカードブートにより簡単バックアップ フリーウェア USBメモリ、CFなどの不良検出ソフト FeliCa で ログオン フリーウェア USBウィルス対策ソフト フリーウェア 無限乱数式暗号フリーウェア USB ブート 簡単メモリチェック

    TEST1

    USB ブート 簡単メモリチェック

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      USBブート拡散部
    • WindowsXPの自動デフラグ機能について
       
    • ASUS Eee PC 701 SD-X日本語版の分解・オーバービューその2
      小林
    • 工人舎PM PM1WX16SA レビュー カスタマイズ 高速化
      meme
    • ★暗号化 Eee Storage/YoStoreの120%活用法
    • ★暗号化 Eee Storage/YoStoreの120%活用法
      ひろちゃん
    • f2dによるEee PC 901・4G-XのCドライブにSDHCを連結して容量を増大させる拡張 Part3.
      nick
    • f2dによるEee PC 901・4G-XのCドライブにSDHCを連結して容量を増大させる拡張 Part3.
      NAO
    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      KyonKyon
    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      kouichi

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM