【高速.net分室から転載】Eye-Fi Pro X2 8G導入ガイド

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    本記事は高速化.netからの転載です。Eye-Fi Pro X2 8G導入ガイド

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    Eye-Fi Pro X2 8G
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    Eye-Fiカードを一言で表せと言うならば「何処でもドアのついたSDカードである」というべきか。カードの内容は自動的にWeb,自分のパソコン,スマートフォンに転送がかかる。

    本記事は高速化.netからの転載です。Eye-Fi Pro X2 8G導入ガイド

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    1.概要

    デジカメで撮影すると、通常は次の画像のようにデジカメのSDカードに保存される。普通はこれをSDカードを抜いてパソコンに接続する。あるいはデジカメを電線でパソコンに接続してデータを吸い上げる。

    デジカメで撮影した後、カードをPCで確認したところ。DCIMというフォルダが見える。

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    デジカメで撮影した後、カードをPCで確認したところ。DCIMというフォルダが見える。

    Eye-Fiの場合は、デジカメで画像を取ると自動的に、近場のWi-Fiを経由してWebにアップする。

    Eye-Fi がWebで提供している共有サイトのメニュー。

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    これはWebにアップしたところ。Eye-Fiカードが全自動でやっている。Webのアップ先サイトはEye-Fiの販売会社がユーザにサイトを提 供している。Eye-Fiの設定には電子メールの指定があり、ここで設定を行うと自動的に自分のWebが割り振られる。この画像はそのWebに自動Upし た画像だ。

    Eye-Fi Pro X2 8G

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    もちろん、このようにWebではなく自分のパソコンをUp先にできる。

    2.アドホック接続/ダイレクト転送

    Pro X2にはアドホック接続という機能がある。これはWi-Fi無線LANがない場合、Eye-Fiカードが無線LAN親機となる機能だ。Webではアドホッ ク接続というのはあまり聞かずダイレクトというのを聞く。Web上では諸兄がダイレクトモードあるいはダイレクト転送として説明しており、パッケージはそ れをアドホック接続と記載しているようである。

    ■無線LANのあるオフィス、家庭内での使用ではまったく使わない機能である

    ■屋外では凄まじく便利な機能である。

    屋外では便利なのだが、もしWi-Fiテザリングできる携帯電話を持っている人には不要かもしれない。その携帯電話がWi-Fi無線LANを何時でもでこでも提供してくれるからだ。

    3.曖昧な不具合

    ネガティブであるが優先順位の低い情報に埋もれないように先に記載する。どうも直感的に特定のjpegファイルはEye-Fiカードで使用できないようである。おそらくjpeg形式には方言が多く、特定の形式の時にEye-Fiはファイル転送をしないようである。

    これはネットで見つけたのだがこの画像はEye-Fiは転送しない。

    Eye-Fiで転送しないjpegファイル

    Eye-Fiで転送しないjpegファイル。

    おや?・・・なぜ、ネットで拾った画像が転送しないのかと私が頓珍漢な事を言っていると思うと思う。

    実はEye-Fiカードはデジカメでなく、普通のパソコンに接続しても作動するのだ。この場合はファイル共有フォルダとして作動する。Eye-Fi カードに入れたファイルは自動的に【どっか】に転送される。そうEye-Fiは通電さえしていればカード内部のファイル、厳密にはDCIMフォルダの内容 を転送するのである。

    純正のSDカードリーダ

    純正のSDカードリーダ。

    最初は純正のSDカードでは意図的な安全装置がかかっておりパソコンにEye-Fiカードを接続して電波で飛ばすことは出来ないと思っていた。しかし実際には出来る。

    トランセンドのSDカードリーダ

    トランセンドのSDカードリーダ

    同様にサードベンダーSDカードリーダでも問題なく転送できた。

    パソコンに接続したEye-FiカードのDCIMに適当な画像を入れると・・・数分おきにWiFiでWebにアップされるのである。

    ざっと判っているクセを述べる。

    1. どうも全角文字がファイル名に入っていると転送されない。

    2. jpegファイルは送れるものと送れない物がある。この違いはファイルの微妙な形式の違いと思われる。デジカメの機種によっては保存したJPEGが送れない可能性を暗示する。

    3. 転送できるファイルの拡張子が決まっているようである。.jpgおよびクイックタイムの動画形式.movは送れる。.movはEye-Fiの提供するWebにはアップされたがPCの方には転送されなかった。

    デジカメの機種により使えないというのは”2.”が原因と思われる。

    ネットで拾ったEye-Fiで転送できるjpegファイル。

    ネットで拾ったEye-Fiで転送できるjpegファイル。

    ちなみにこのペンギンはEye-Fiで転送できた。

    4.ギャラリー、あるいはインストール手順

    開封から設定までの画像集としてみて欲しい。インストールの仕方など事前に知っていれば心理的に楽だと思う。こういう設定をしているのだなと見て欲しい。

     

    Eye-Fi Pro X2 8G

    製品パッケージ

    店頭ではこういうパッケージを探そう。緑とオレンジのギリシャ神話のアフロディテを連想する女性が目印だ。

    実はこれ、ダミー。騙されて意はいけない。

    見たまんまオレンジ色のSDカートが入っている。実はこれ、ダミーで画用紙。万引き防止かもしれない。

     

    Eye-Fi Pro X2 8G パッケージを開封したところ

    Eye-Fi Pro X2 8G パッケージを開封したところ

    一見するとSDカードが2つあるように見える。

    これこのとおり、下はダミーの画用紙。本物は上。

    これこのとおり、下はダミーの画用紙。本物は上。

    下の方は実は画用紙でした。判りやすく折ってみました。



    Eye-Fi Pro X2 8G 付属SDカードリーダ

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    Eye-Fi Pro X2 8G 付属SDカードリーダ

    標準でこのようにSDカードリーダが付属する。筆者は最初なぜ、リーダが付いているのか判らなかった。SDカードを購入する人はリーダを絶対に持っていると思ったからだ。従い、何か特別な仕掛けがあるのではと最初は疑っていた。

    Eye-Fi Pro X2 8G 付属SDカードリーダ はずした所

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    Eye-Fi Pro X2 8G 付属SDカードリーダ 外した所

    Eye-Fi Pro X2 8G

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    Eye-Fi はこのようにデジカメに接続して使う。Eye-Fiカードはこのようにカメラに挿入して使用する。

    Eye-Fi Pro X2 8GをWindowsに接続した所。普通のUSBメモリとして認識する。

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    Eye-Fi Pro X2 8GをWindowsに接続した所。普通のUSBメモリとして認識する。

    Eye-Fiをインストールする。PCに接続しよう。デジカメにはSDカード、パソコン/スマホ側にはサーバーソフトを入れる。

    普通のUSBメモリと同じにマウントする。

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    普通のUSBメモリと同じにマウントする。

    Eye-Fiカードは普通のSDカードとまったく同じに使用できる。STAERT HEREというフォルダにインストールソフト一式が入っている。

    MacとWindowsのフォルダが見える。

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    MacとWindowsのフォルダが見える。筆者はWindowsなのでWindowsのフォルダを開く。

     

    WindowsのSetup.exeこれを実行しインストールする。

    WindowsのSetup.exeこれを実行しインストールする。

    言うまでもないだろう。ちなみに筆者は拡張子【.exe】を表示するようにしている。【.exe】が見えない人もいるだろう。Windowsの設定だ。

     

    インストール先画面の入力。基本、TPOどおりだ。

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    インストール先画面の入力。基本、TPOどおりだ。

    インストール先を指定する。

    インストール終了。

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    インストール終了。

    道なりに行けば良い問題ない。

    厳密にはあまりチェックを入れない方が良い。

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    厳密にはあまりチェックを入れない方が良い。しかし、最初は動作確認が必要なので全部チェックするのが良いだろう。

    インストールが終わりEye-Fiのマネージャ、サーバーソフトという方が判りやすいかもしれない。PCに常駐し、Eye-Fiカードと常に通信をするプログラムだ。インターネット通信をするのでWindowsのファイアウォールが作動し許可するかどうか尋ねてきている。

    厳密には必要な用途のみON。不要な機能はOFFが鉄則だ。

    しかし、最初はうまく動かすことが第一条件だ。最初は甘く、動作確認を終えてから厳しくすれば良いだろう。

    確認画面

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    確認画面。みちなりに[次へ

    ファイアウォールの設定後の画面。
    インストーラを起動するとすぐに電波のテストしてくれる。

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    インストーラを起動するとすぐに電波のテストしてくれる。

    いよいよサーバー側のソフトが動き始めた。電波の調子を調べている。

    Eye-Fiカードが認識されたところ。接続するだけでよい。

    Eye-Fiカードが認識されたところ。接続するだけでよい。

    Wi-Fi無線装置を経由してEye-Fiカードを探しているようである。

     

    Eye-FiはWeb上にユーザ用の共有ボックスを同時提供する。ここではそのアカウントの登録を要請している。

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    Eye-FiはWeb上にユーザ用の共有ボックスを同時提供する。ここではそのアカウントの登録を要請している。クラウドである。

    Eye-Fiサーバーへのアカウントの作成を要請してくる。この画面はWebへのUpをOFFにすれば出ないかもしれない。筆者はONにしている。

    残念。買ってきたのはファームウェアが古いから更新を要請された。

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    残念。買ってきたのはファームウェアが古いから更新を要請された。

    過渡期なのだろうか。現在進行形で高度化しているということだろう。

    撮影したデータの転送先の設定。PC(スマホ含む)とEye-Fiが提供するWebサイトを指定できる。

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    撮影したデータの転送先の設定。PC(スマホ含む)とEye-Fiが提供するWebサイトを指定できる。

    ここでWebの使用とPCへのUpのON,OFFを設定している。

    無線LANをここで登録する。

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    無線LANをここで登録する。

    ここで無線LANを指定する。

    Web上での共有サイトにアップするかどうかの設定。

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    Web上での共有サイトにアップするかどうかの設定。

    筆者は特に使っていないのでそのままとした。

    用意万端、デジカメで撮影しろとのメッセージ。

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    用意万端、デジカメで撮影しろとのメッセージ。

    ここでテストモードになる。PCからEye-Fiを外し、デジカメに装着して写真撮影を要請している。ここでEye-Fiをデジカメに付け撮影する。

    早速、Eye-Fiを装着したデジカメで撮影する。被写体はジオン水泳部ズコック。

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    早速、Eye-Fiを装着したデジカメで撮影する。被写体はジオン水泳部ズコック。

    撮影すると画像は転送され、このように映る。道なりにこの画面を閉じる。

    Eye-Fi付属の管理ソフトを起動したところ

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    Eye-Fi付属の管理ソフトを起動したところ

    すると、この画面がでる。というより、この画面このプログラム(Eye-Fi Center)が上述の一連の処理をしていたと思われる。インストール設定が終わったため浮き上がって来たというのが正しいと思う。

    さて、Eye-Fiをデジカメから外してサイドPCに接続しよう。

    Eye-Fiカードをもう一度、普通のSDカードリーダ経由で接続するとこのように普通のUSBメモリに見える。


    Eye-Fiカードをもう一度、普通のSDカードリーダ経由で接続するとこのように普通のUSBメモリに見える。

    これはWindowsにマウントしたところ。

     

    Eye-FiカードのWindowsから見たプロパティFAT32で初期化しているのがわかる

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    Eye-FiカードのWindowsから見たプロパティFAT32で初期化しているのがわかる

    念のためにプロパティで見る。FAT32であるのが判る。興味本位にNTFSにしてみたい気がするが・・・壊れる可能性がある。止めよう。

    フォーマットを変更すると以後転送できなくなる可能性がある。

     

    デジカメで撮影した後、カードをPCで確認したところ。DCIMというフォルダが見える。

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    デジカメで撮影した後、カードをPCで確認したところ。DCIMというフォルダが見える。

    Eye-Fiカードをさらに除く。DCIMというフォルダが出来ているのがわかる。デジカメはここにファイルを保存する。

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