バッファロー WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク

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    JUGEMテーマ:コンピュータ
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ 背面
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     11ac技術対応、高速無線LAN、WZR-D1100Hを購入調査した。
    2012.7現在、最速に位置する無線LANだ。

     今回はびっくりした。無線LANにIP番号がメーカにこれほど違うとはとは思わなかった。
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    Ω.総論

    1.通信速度について
     通信速度は実測データより、
    ■有線LAN:830MBPS(実測で高めを記載)
    ■無線LAN:74MBPS(実測で低め記載)
    ※有線はディスクの性能限界に近いので良いほうを記載した。無線はそこまで到達していないので間違いなく達成した速度を記載したい。

     無線LANは450MBPS規格のUSB2.0接続バッファローWLI-UC-G450を使い接続した。

     無線LANは少し自信がない。もう少し出ても良いと思うからだ。
    USB2.0ではなく450MBPS規格に対応したPCの内蔵バス直結のネットワークカードを使わないと公正ではないと思われる。

    2.無線設定について
     まったくの初心者にはストレスはないと思う。しかし既存のLAN環境に本機を接続する場合、本機の工場出荷時のIP設定が"192.168.11.x"であることを頭に入れておこう。そうすればストレスなく導入できるはずだ。

    3.NASについて
     USB接続出来るディスク装置のフォーマットに癖がある。
    パーテーションを自分で切ってディスクを初期化すること。最後に少し余りを付けること。これさえ守ればストレスなく使える。
     および、これはユーザ側の姿勢が問われる機能だ
    本機能が便利だからと言って、多様してはいけない。このNASには次の約束を守り使うこと。
    1. 共有の必要のある使い捨てのデータをここに置く事。
    2. 重要なデータの場合は必ず、別の機材にバックアップがあるモノをここに配置すること。WZR-D1100Hが壊れたらNASの内容が読めなくなった。あるいはこのNASを正規保管庫にしていたため、ディスクが壊れたらどこにもバックアップがないという事故が想定できる。

     NASには2種類ある。故障、障害を想定して自動バックアップを備えたものとそうでないもの。

     本機のNASは簡易NASであるという理解を持ち上手に使おう。 

    1.ファーストインプレッション

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ
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     パッケージ。店頭にはこのようにして並ぶ。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ 開封
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     開封したところ。
    左側に本体。パッケージにはケーブル、電源、脚立、ネジが入っている。
    下は取扱説明書。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ 本体大きさ比較
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     本体サイズ。隣は3.5インチのハードディスク。


    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ 本体大きさ比較
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     こちらのほうが大きさはわかり易いかもしれない。
    週刊アスキーの上に重ねたところ。大きいのだが薄型なのでコンパクトな印象がある。


    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ エアダクト エアインテークの工夫
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     これは本体の下部、隙間が開いている。隙間が判るようにドライバを差し込んだ。隙は上部と下部にそれぞれ空いている。こういう工夫は嬉しい
     本装置は縦置きに設置するように設計していると思う。是非縦置きにしよう。
     煙突効果により空気が下から上に吹きぬける。
    高速無線LANは案外発熱が激しい。当然、冷却が重要になる。

     下部はエアインテークで空気を吸い込み、基板を冷却しながら自身は加熱して上昇気流を起こし、上部の隙間をエアダクトとして吹き抜けていく。

     良い工夫だ。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク パッケージ 背面
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     背面。左から、ルーターボタン、イジェクトボタン(USB用)、USB端子、4chのLAN端子、WAN端子、電源スイッチ、DCジャックとなる。

     特にここで注意して欲しいのは左端のルーターボタンだ。これはプッシュボタンになっている

     WZR-D1100Hは、AP(アクセスポイント)モードでの使用に難がある。バッファローはブリッジモードと呼んでいるモードだ。このモードはWZR-D1100Hのルータ機能を使わず無線LAN専用親機、あるいは無線LAN用ハブとして使用するモードだ。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ブリッジモード APモード アクセスポイント
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     プロバイダから支給されたモデムに直結して頭に据えるのがルーターモード。すでにあるネットワークの末端にぶら下げるのがAP(ブリッジモード)と思えばよい。

     この使い分けが一番便利なのがスライドスイッチ式だ。
    WZR-D1100Hの旧モデルの図版を示す。こういうスイッチだと使いやすいわけだ。この点は残念だ。プッシュボタンだと現在どのモードなのか動的に変化して判り難いのである。
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 APモード スイッチ



     WZR-D1100Hでブリッジモードを使う場合は、ルーターボタンを押してブリッジモードにする必要がある。ボタンを押すと次のシーケンスをとる。

     ルーターモード --> ブリッジモード --> ・・・--> ルーターモード

    【・・・】は未確認だが、バッファローのマニュアルを見ると自動識別モードというのがここにいると思われるからだ。ラボではルーターモード --> ブリッジモード に切り替わったのを確認している。


    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 IDパスワード
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     以外と気が利いているセットアップカード。本体下部にスロットに差し込まれている。紛失を考えると単なるシールのほうが長期的には便利かもしれない。

    2.相性問題あるいは方言
     今回、WZR-D1100Hの接続は難産だった。
    理由はまさかまさかのIP番号だった。
     LANは4組(あるいは6組)の番号でLAN接続する機材に番号を振って通信を行う。

     ラボの構成はこういうものだ。
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク 192.168.11.1 相性
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     さて、困った。ラボの機材は一般的な192.168.1.xで統一している。
    筆者の記憶ではLAN機材とは192.168.1.xか192.168.0.xのどちらかが一般的と思っていたのだが。。。まさかバッファローが11を採用しているとは思わなかった。で、検索した。

    参考資料:http://blog.deji39.com/?eid=33

    ■バッファロー
    A,B,Cとありそれぞれ異なるらしい。
    A:192.168.11.x
    B:192.168.12.x
    C:192.168.0.x

    ■コレガA:
    192.168.1.x

    ■プラネックス:AUTO
    192.168.1.x
    AUTOモードの時は、192.168.111.x

    ■NEC:全般
    192.168.0.x

          ***

     NECは伝統的に192.168.0.xで統一。
    プラネックスは192.168.1.xで基本を押さえつつAUTOモードで192.168.111.xを採用。たぶん拡張モードという考えをしたのだと思う。

     やはりバッファローが浮いている。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク 192.168.11.1 相性
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     当初、192.168.11.xの形式にしようかと思ったのだが、プリンタの設定を全部やり直すとなると大事である。結果、WZR-D1100Hをラボの192.168.1.xの形式にすることにした。

     WZR-D1100Hの管理画面、LANの設定より変更できる。

    3.ブリッジモード
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク 192.168.11.1 ブリッジモード APモードの指定
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     ラボではブリッジモードにてWZR-D1100Hを使用した。
    WZR-D1100Hの管理画面の[ステータス]を見る。
    上の赤で囲んだ所が最初はルーターモードになっているはずだ。
    WZR-D1100Hの背面のルーターボタンを押してここの表示が「BRIDGEモード」に変わる事を確認すれば良い。

     実験はしていないが停電などで電源が落ちたあと、この設定が生き残るのかはなはだ不安である。

     今回は見送ったが、WZR-D1100Hはルーターモードで使用するべきかもしれない。

    4.USB・NAS
    4.1NASの概要
     WZR-D1100Hの目玉の一つがNAS機能だ。
    ※ただし、後述するが設定にかなり癖がある。いや接続できるUSB機材を選ぶので要注意。
     NASとはネットワーク接続している共有ディスクのこと。
     こういう使い方をする。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク

     
    WZR-D1100HはこのようにWindowsから認識できる。
    これはラボでの設定だ。工場出荷状態では192.168.11.1だが、ラボでは192.168.1.x系統に変更の上、APモード(バッファローの言うブリッジモード)で動かしているので192.168.1.100となっている。

    バッファロー WZR-D1100H 簡易 NAS 機能 呼び出し方
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     ショートカットはデスクトップ、フォルダの空白の箇所にカーソルを移動し、マウスの左ボタンを押せばよい。ここで新規作成を選択、次にショートカットを選ぶ。ショートカット先を聞いてくるのでラボの場合は【¥¥192.168.1.100】と入れた。

     このショートカットを実行すると、次のようになる。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク

     ここでは2つ共有フォルダが出ている。これはUSBにパーテーションを割ったUSBディスクを接続したためにこのようになる。
    もちろん、共有フォルダにプロパティから仮想ドライブの指定をすれば一般的なドライブ番号を指定できる。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク
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     このあたりの使い方は好みだろう。

    バッファロー WZR-D1100H 11ac NAS CrystalDiskmark3 速度 測定
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     NASの速度はCrystalDiskMark3でベンチマーク測定した。
    WZR-D1100Hは推定では内部にLinuxかUnixを動かしている。そのOSの上でUSB接続したディスクをマウントしている。
    従いNASのディスク制御はWZR-D1100Hで行うことになる。
     ネットワーク越しのWZR-D1100HのCPU上でのディスク管理などで速度はどうしても遅くなる。


    4.1NASの設定
     2012.7.09現在、本機能に利用できるUSBディスク(メモリ)には制約がある。この制約はWZR-D1100Hの改良と共に解決されると思われる。
    WZR-D1100Hに接続するハードディスクは必ず次のようなフォーマットを掛けること。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク

    ■ディスクの終わりに余りを用意しておくこと。
    ※パーテーションを割り複数のドライブにしても良い。

    ■2000以後のOSとなるがパーテーション割りが出来ないUSBメモリ、SDカードは認識しない。
    ※Windows98,MeではUSBメモリをパーテーション割りできたと記憶。
    ※2000以降では出来ない。
    ※Linux, Unix上ではパーテーション割りできる。
    ※ラボではプチフリバスターのF2Dx1を使い、USBメモリをHDD化して
     パーテーション割りした。

    ディスクが32GB未満の時にはFAT32でフォーマットすること。
     32GBより大きい時には、Windows上で仮フォーマットをし、
     WZR-D1100H上にてXFS形式でフォーマットすること。


    バッファロー WZR-D1100H 簡易 NAS 機能 ディスクの指定
    [クリックで拡大]

     WZR-D1100H上で32GB以上のパーテーションをFATFAT32でフォーマットした時のエラー。このようなエラーが出て失敗する。

    バッファロー WZR-D1100H 簡易 NAS 機能 ディスクの指定
    [クリックで拡大]

     32GB以上時はWZR-D1100H上でXFSを選びフォーマットをかけること。XFSはUnix系のフォーマット形式だ。もちろんXFSでフォーマットしたディスクはWindowsからネットワークディスクとして認識するので問題ない。

     下記はこの結論に至るまでの試行錯誤の結果である。

    (1)ハードディスクでの実験
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク
    [クリックで拡大]

     ラボでテストしたのは上の3種類のもの。
     左上、OCZの32GB-SSDは電気的に認識しなかった。
    このSSDはSATAなのだが、補助としてUSBインターフェースを備えておりUSBに直結できる工夫がある。USBインターフェースをWZR-D1100Hに接続したが動かなかった。

     左下はASUS Eee PCを購入したときにオマケで付属した32GBのUSBハードディスクだ。これは認識した。

     右はセンチュリー製の「裸族のお立ち台」だ。かなりUSB2.0の物を持っている。

    (2)USBメモリでの実験
     WZR-D1100HはUSB経由でハードディスクを接続するモノと判断する。従い、ここにリムーバブルメディアの接続はイレギュラーであると思われる。
     ここで行う実験はあくまでも変則的な機能拡張実験として読んで欲しい。

     ラボでテストしたUSBメモリ、SDカードだ。こちらはかなり混沌としている。
     当初、手持ちの機材を接続して○×をつけた。しかし、その後、ハードディスクとしてフォーマットし直して認識するものが出た。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク
    [クリックで拡大]

     まず、左上はトランセンドのSDカードリーダだ。これを使いWZR-D1100Hに接続した。
     上部左側のSDカード。これはハギワラシスコムの2GBのSDカードだ。同右側は上海問屋の16GBのSDHCカード。
    中段はADATAの32GBのUSBメモリ。下段はPqiの1GBのUSBメモリ。
     上海問屋の16GBのみ追試をしていない。これは当初WZR-D1100Hで認識しなかった。

     他のすべてのカード、USBは追試により同じだいたい結果が出ている。

    ■A群:WZR-D1100Hで最初に動いていたもの
     ADATAの32GBとハギワラシスコムの2GBのSDカード。ともに、Windows標準構成でフォーマットしなおしたところ認識しなくなった。

    ■B群:最初認識しなかったがHDDフォーマットで認識
     Pqiの1GBおよび、一度、フォーマットして認識しなくなったADATAの32GBを再度、HDDフォーマットをかけた所認識するようになった。

    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク

     これはPqiの1GBメモリだが、このようなフォーマットをかけると認識した。
    WZR-D1100H 11ac レビュー 評価 ベンチマーク NAS 使えるUSBディスク
    [クリックで拡大]

     WZR-D1100Hでこのようなメッセージが出た時は、接続しているUSB機器は利ムーバブルメディアなので刎ねていると思ってよいだろう。

     今回、USBメモリをハードディスクとしてフォーマットはラボの「プチフリバスター」で行った。プチフリバスターにはF2Dx1というSDカード、USBメモリをハードディスクとして認識させる機能がある。これを使い、ハードディスクとしてマウント。「ディスクの管理」からパーテーションを切り初期化した。

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    5.有線速度


    [クリックで拡大]

     LANの速度を実測する。
    LANケーブルの歴史は一般的には10BASE-Tと呼ばれるものから普及したと思う。これは10MBPS(約1メガバイト/秒)の速度と思って良い。
     10MBPSとは10メガつまり1000,000ビット/秒という意味である。
    1バイト8ビットなのだけど、四捨五入して1バイト約10ビットというゆとり(?)計算を推奨する。

     10BASE-Tは、10メガ/秒なので正味1メガバイト/秒の転送速度と思って良い。これが100BASE-Tとなり、1000BASE-Tとなり今に至る。

     LANの速度は間に一つでも遅い物があるとそこに足を引っ張られるので注意が必要だ。

    450mbps 条件
    [クリックで拡大]

     LANの速度は原則2台のPCの間の速度を測る事になる。
    2台のPCの間に100MBPSのケーブルやハブが入っていればそれ以上の速度は出ない。

     今回の測定ではWZR-D1100Hにカテゴリ7(10GBPSまでOK)のLANケーブルにて2台の1GBPSのLANカードにて接続し測定した。

    ■テスト環境
     WZR-D1100Hに2台のPCを直結してこの間の通信速度を測った。
    1台目にてサーバソフトを起動。2台目にクライアントソフトを入れて測定。

    1.ベンチマークソフト
     netperf-2.1pl1を使用。

    2.サーバー機
     Acer Aspire AS5750-F58D/LKを使用。
     CPU:Core i5
     NIC(ネットワークインターフェースカード)は1GBPS
     ※サーバーで使用したAspireでセルフテストで次の値が出ている。
      Windowsで制御できるLANの最大速度はi5で883〜1065MBPS
      のようである。
      標準:883MBPS
      64KBバッファ:1065MBPS

    3.クライアント機
     自作組立機
     CPU:Core 2 Quad Q6600
     NIC(ネットワークインターフェースカード)は1GBPS
     
    ■テスト結果

     設定bps
    速度目安
     標準(8kバイト) 258M ≒25Mバイト/秒
     通信バッファ16kバイト 454M 45Mバイト/秒
     通信バッファ32kバイト 740M 74Mバイト/秒
     通信バッファ64kバイト 830M 83Mバイト/




    バッファロー WZR-D1100H LAN 速度 実測 測定
    [クリックで拡大]

     体感速度を得るために、両者の間で2.8GBの大きなファイルを転送した。おおよそ63Mバイト/秒の転送速度。ゆとり計算で630MBPSだ。秒速63Mバイトと言ったらぼちぼちハードディスクの限界速度に近い。従いおおむねベンチの最高速度830MBPS出ていると考えて良いだろう。
     おそらく小さい4Kバイトのファイルの沢山のファイルをコピーした時に258MBPS近時の値が出ると思われる。


    ------ベンチマークログ-----------------
    C:¥LAN>netperf-2.1pl1.exe -H 192.168.1.12
    TCP STREAM TEST to 192.168.1.12
    Recv   Send    Send                         
    Socket Socket  Message  Elapsed             
    Size   Size    Size     Time     Throughput 
    bytes  bytes   bytes    secs.    10^6bits/sec 

      8192   8192   8192    10.00     258.15  

    C:¥LAN>netperf-2.1pl1.exe -H 192.168.1.12 -- -m 16384 -s 16384 -r 16384
    TCP STREAM TEST to 192.168.1.12
    Recv   Send    Send                         
    Socket Socket  Message  Elapsed             
    Size   Size    Size     Time     Throughput 
    bytes  bytes   bytes    secs.    10^6bits/sec 

      8192  16384  16384    10.00     454.75  

    C:¥LAN>netperf-2.1pl1.exe -H 192.168.1.12 -- -m 32768 -s 32768 -r 32768
    TCP STREAM TEST to 192.168.1.12
    Recv   Send    Send                         
    Socket Socket  Message  Elapsed             
    Size   Size    Size     Time     Throughput 
    bytes  bytes   bytes    secs.    10^6bits/sec 

      8192  32768  32768    10.00     740.03  

    C:¥LAN>netperf-2.1pl1.exe -H 192.168.1.12 -- -m 65535 -s 65535 -r 65535
    TCP STREAM TEST to 192.168.1.12
    Recv   Send    Send                         
    Socket Socket  Message  Elapsed             
    Size   Size    Size     Time     Throughput 
    bytes  bytes   bytes    secs.    10^6bits/sec 

      8192  65535  65535    10.00     830.09  
    -------------------------------------


    6.無線速度
    ■テスト環境
     WZR-D1100Hに1台のPCを有線LANで直結。もう一台に無線LANで通信速度を測った。
    有線LAN側でサーバソフトを起動。無線LAN側でクライアントソフトを入れて測定。

    1.ベンチマークソフト
     netperf-2.1pl1を使用。

    2.サーバー機
     Acer Aspire AS5750-F58D/LKを使用。
     CPU:Core i5
     NIC(ネットワークインターフェースカード)は1GBPS
     ※サーバーで使用したAspireでセルフテストで次の値が出ている。
      Windowsで制御できるLANの最大速度はi5で883〜1065MBPS
      のようである。
      標準:883MBPS
      64KBバッファ:1065MBPS

    3.クライアント機
     ASUS ZENBOOK UX21A
     CPU:Core i5
     NIC(ネットワークインターフェースカード)はバッファロー WLI-UC-G450(N450 USB)を接続。
     ※ZENBOOK本体内蔵の無線LANはOFF。
     
    ■テスト結果

     設定bps
    速度目安
     標準(8kバイト) 30M ≒3Mバイト/秒
     通信バッファ16kバイト 47M 4.7Mバイト/秒
     通信バッファ32kバイト 61M 6.1Mバイト/秒
     通信バッファ64kバイト 50M 5Mバイト/



    [クリックで拡大]

     体感速度を得るために、有線同様大きなファイルを転送する。
     これは例外的に有線接続テストで使用した自作機から転送をかけた。
    秒速9Mバイト、あるいはゆとり計算で90MBPS出ていることになる。

     2012.07.11追記する。ZENBOOK UX21A標準の内蔵LAN(300MBPS)でもテストした。こちらは無線LANが2つ表示される。
     詳細は下記にて記事をまとめた。
     --> http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=1106765

     要点抜粋をする。

     設定bps
    バイト換算 秒速
     標準(8kバイト) 24M 3Mバイト
     通信バッファ16kバイト 43M 5Mバイト
     通信バッファ32kバイト 60M 6バイト
     通信バッファ64kバイト 69M 9Mバイト
    ※小数点以下四捨五入

     より速い結果が出た。
     このあたり良く判らない。通信のプロパティを見ると140MBPSとなっている。通信をするためのオーバーヘッドが大きく、実際の転送はそこまで出ないということかもしれない。
    当初150×2=300MBPS、あるいは150×3=450MBPSを期待したのだが、何か特別な設定が必要なのだろうか?、普通に接続する限りは設定は見つからなかった。


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