ASUS U24E 16GB化実験、PX2430 ベンチマーク 評価 テスト

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    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト
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     前回に引き続きU24Eの評価を行う。
    U24Eの性能を最大に引き出す実験を行う。
    今回は内蔵メモリを16GB化した。

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    Aspire AS5750-F58D/LK 分解 メモリ増設 DDR3 8GB
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     現在、16GBのメモリカードが秋葉原で2枚セットで7500円で売っている。
     一枚8GBだ。

     U24Eは素晴らしい汎用設計を取っている。重いのがたまに瑕である。
    軽さのバーターとして高性能を得られる設計思想がある。

    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト
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     結論から言うと問題なく増設できる。
    素晴らしい汎用設計だ。

    1.メモリ増設方法

    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト 分解
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     メンテナンスハッチはネジ一つで止めている。
    分解は蓋をあけるのは非常に簡単だ。
     もうここまで来ると最初からユーザが増設するように設計していると思われる。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト 分解
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     蓋を開けたところ。
     左側が2.5"ハードディスクだ。その脇にWi-Fいがいる。下段にはメモリスロットが2つある。購入時一つは使用しており、一つ余っている(!)。

     この蓋を開ければ主要パーツ全部交換でき、おまけにメモリスロットに余りまである。
    猫に鰹節である。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト HDD
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     ハードディスクのピックアップ画像だ。
    右脇のヒートパイプはグラボ用だろうか?、CPU用だろうか?


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト 分解 Wi-Fiカード
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     Wi-Fiカードである。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト メモリカード
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     そしてメモリスロットである。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト 増設したメモリ
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     このように8GBを2枚刺しにする。


    2.増設メモリテスト

     メモリを増設したら必ずメモリテストすること。
     ラボが8GBのメモリカードを入手した時、4枚のうち2枚が不良品だった。現在50%の確率でアタッている。全てメーカ保障品だ。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト  メモリテスト エラー画面
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     言っているそばからエラーがまた出てしまった(´・ω・`)。
    このメモリカードは前回、テストしてOKが出ていた2枚のうち1枚だ。
    おそらく、

    1)劣化して不良品になった。
    2)今回、装着したU24Eとの組み合わせで相性が悪かった。

     このいづれかだろう。
    ちなみに装着したメモリカードは2枚とも同一メーカの同一型式だ。

     全て同じ店で同時期に購入している。厳密には初期不良だったので追加購入した2枚のうち1枚が再び不良品であった。

     この問題のあるカードは単体で2つあるスロットのどちらに刺してもエラーが出るのでオーバー8GBは関係ないと判断する。

     筆者は最近のメモリの保障期間が延びているのを不気味に感じている。
    容量が大きくなり一枚一枚をテスト出来なくなった担保として保障期間を延ばしているのではないかと疑惑を感じている。

     筆者は過去、バルク品(メーカ保障なしのメモリカード)を調査した結果、およそ20枚に1枚で不良品があった。

     従い、2枚ペアで買い、連続して1枚が不良というのはもう検品の考え方が変わっているのではないかと推測している。

     ここではメモリテストの方法を紹介する。

     増設する場合、メモリテストを必ずかけること。Windows標準のメモリテストは心もとない。16GB搭載の別マシンで3時間以上かけたテストをパスしても一晩かけて繰り返しテストしたらエラーが出ていた。


     ラボではPMTというメモリテスト用の起動USBの作成ソフトを無料配布している。

    簡単起動USBでメモリ(RAM)テスト





    http://www.dnki.co.jp/content/view/100/79/
    PMTユーザーズマニュアル


    U24Eの電源を入れEscキーを押す
     U24EにPMTを入れたUSBメモリを接続し電源を入れる。
    U24Eの場合、Escキーを連続して押すこと。

    asus zenbook prime ux21a / ux31a 簡単バックアップ システムドライブ 丸ごとバックアップ
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     するとこのようなどのディスクで起動するかメニューが出る。ここではUX21Aのモノを代用しているので実際とは少し違う。ここでUSBを選択し、Enterキーを押すとUSBを起動ディスクとして立ち上がる。

     MEMTEST+86の起動画面は次のようなものである。赤はエラーの発生箇所を示している。本当は赤い行があってはならない。

    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト  メモリテスト エラー画面
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     MEMTEST+86の起動に成功するとこのような画面が出る。
    この画面は不幸にして不良メモリに当たり、画面の下が警告メッセージで赤く染まっている。本来は画面全部青いでなくてはならない。
     MEMTEST+86は一回メモリを検査するのに数時間掛かる。
    最低でも3時間はテストをかけよう。
     推奨は一晩だ。


    3.メモリを増やした時の注意事項・仮想メモリとハイバネーションの落とし穴

     メモリを増やすとWindowsの落とし穴に嵌る。
    Windowsには矛盾した相克がある。つまり、基本設計に少ないメモリを仮想メモリで大事に使おうというものと、メモリをジャブジャブ無駄遣いしようという2つの相克がある。

     要点は2つだ。

    ■仮想メモリは搭載する自動で実メモリと同じだけ確保する。
    ■ハイバネーションファイルも同様。


     つまり、メインメモリを16GBにすれば、2倍2倍で約30GBディスクが食われる。
    仮想メモリのページングファイルで16GB、ハイバネで12GBという具合だ。この設定はなはだ具合が悪い。大容量メモリと仮想メモリ+ハイバネは相性が悪いのである。

     従い、

    ■仮想メモリは2〜4GBの固定設定にする。
    ※当初、1GB未満としていたがWindowsのディスク関連は超過負荷をかけると、2GB以上が安定することが判った。従い2GB,あるいは余裕を見て4GBが良いようだ。

    ■ハイバネーションは切る。

     が好ましい。

     以下、以前、Acer Aspire AS5750-F58D/LKを16GBにメモリ増設した。時のTIPSを紹介する。本機とは表示が少し異なるが大筋は同じだ。本機に読み替えてみて欲しい。


    Aspire AS5750-F58D/LK メモリ交換 メモリ増設 pagefile.sys hiberfil.sys
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     赤で囲んだところ傾注。
     pagefile.sysというシステムの隠れファイルで16GB。
     hiberfil.sysで12GB喰っている。合計約28GB。

     pagefile.sysは仮想メモリ用のファイルだ。
    hiberfil.sysはハイバネーションと呼ぶスリープモード用のファイルだ。

    ※この記事は隠れファイルを可視化して記事を書いている。
     可視化の詳細はラボで無料配布しているフリーウェア「タッチメニュー」で説明している。興味のある人はこちらを参照。
    http://www.dnki.co.jp/content/view/138/1/

     ハイバネーションはPCをスリープさせた時に、使用しているメモリを全部ディスクにバックアップして電気を切る機能と思えば良い。ウェークアップした時にディスクからメモリのデータを復元する。

     なぜこんなに大きいかといったら、メモリを16GBにしたために何もかも大きくなったということだ。

     これは何かと都合が悪い。大容量メモリ化はそもそもハイバネに向かない。実メモリが沢山あるのだから仮想メモリははそもそも必要ない。


    ■仮想メモリの再設定

    [スタート]-> [コンピュータを右ボタンで選択]-> [プロパティ]-> [システムの詳細設定]を選ぶ。

    仮想メモリの設定
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    ここでパフォーマンスの設定ボタンを押す。


    仮想メモリの設定
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    ここで仮想メモリの[変更]ボタンを押す。

    仮想メモリ ページファイル
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     ここでは1GBを指定している。
    前述の理由にて2GBあるいは4GBを進める。


    ■ハイバネーションのOFF
     DOS窓を管理者権限で開き、次の命令を打つ。
    これでハイバネーションは切れ、hiberfil.sysが消える。

     powercfg.exe /hibernate off

     ハイバネーションをONにしたい時は同様に、次のようにすれば良い。

     powercfg.exe /hibernate on


    hiberfil.sys 削除 ハイバネーションを切る

     フリーウェアの「タッチメニュー」ではワンタッチでON/OFFするボタンを付けた。
    「タッチメニュー」を導入している人はこれを叩けば良い。


    4.ベンチマーク・大メモリの恩恵

     16GBのメモリ搭載は強烈である。パソコンの使い方がガラリと変わる。
    原付を上位のバイクにのりかえ高速道路に乗れるようになったような自由度がある。
    おそらく従来使えなかったさまざまな高性能化ギミックが使えるようになるだろう。

     たとえばPFBでこういう設定をする。

    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト
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     ディスクキャッシュに10GB(!)ふり、さらに高速(1秒)オプションを入れる。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト
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     CrystalDiskMark3でのベンチマーク結果。
    このように速度の爆発を演出できる。


    ASUS U24E 16GB化実験、PX2430  ベンチマーク 評価 テスト
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     こちらはCrystalDiskMark2004R3でのベンチマーク。
    このベンチマークは本来、ディスクが速ければこういう速度が出るというくらいに見てほしい。10〜20倍速く見えるがこれはどう表現したら良いだろう。

     U24Eが搭載するハードディスクが実際に速くなったわけではない。
    PFBとは仮想メモリと良く似たメカニズムで仮想ディスクという表現が可能だろうか。
    ディスクに割り振ったメモリが”仮想ディスク”として振舞い、瞬間的なダッシュを実現している。


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