ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722 AO722-CM303に換装

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    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722
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     インテル 330 Series SSDの性能を測定しAspire One 722に接続する実験を行う。
    廉価とはいえ本格的なモバイルユーザにはHDDはキツイ。
     都内を巡る知人の営業マンは3年間でノートPCを2台壊し、SSDモデルしか今後使用しないとのことであった。
     インテル 330 Series SSDは現在120GBで8千円ちょい。お買い得である。

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    Ω.ベンチマーク
     とにかくこのSSDは安いのが良い。1万円を切る価格というのが魅力だ。
    SSD固有の問題はメモリを沢山積んでいれば幾らでもフォールできる。

     本記事では次のレポートを行う。

    1.ベンチマーク、性能評価
    2.ファーストインプレッション、パッケージ構成の紹介
    3.ディスクの換装方法、データの引越し方法の詳細
    4.インテル SSD toolboxの紹介

     まずは最初に気になる性能表を行う。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722
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     Acer Aspire One 722の内蔵ディスクをインテル 330 Series SSDSC2CT120A3Kに交換してベンチマークをとったところ。ベンチマークはCrystalDiskMark3を使用した。

    Acer Aspire One 722 PFB キャッシュで高速化
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     これはさらにそこにPFBを使い高速化設定をしたところ。
    このAcer Aspire One 722はメモリを8GBに増設している。
    その8GBからPFBに4GBのメモリをふり、高速化1秒の設定を入れている。

     デモとしてPFBには4GBを入れたが、PFBに振るメモリは2GBとして、1GBはRAM-DISKのほうがバランスが取れているかもしれない。

    RAMDA

     ラボでの一つの結論。大容量化の恩恵はRAM-DISKが一番かもしれない。
    なにしろ64bitOSではメモリがあれば幾らでも割り振れる。32BitOSでは良い所、300〜500Mbしか確保できなかったが64GBではギガ単位で取れる。

    1.ファーストインプレッション
     インテルはイメージカラーに青を採用しているようである。
    妙にIBMとイメージが重なるパッケージだ。


    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装
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     インテルはイメージカラーに青を採用しているようである。
    妙にIBMとイメージが重なるパッケージだ。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装
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     インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5の内容物。
    どうもインテルはデスクトップPCのHDDをSSDに交換を意識しているようである。
    3.5”HDDへの交換用の治具が入っている。および、SATA接続ケーブルとIDE-HDD用の電源をSATA電源に変換するケーブルが付属する。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装
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     これが330 Series SSDSC2CT120A3K5本体だ。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装
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     これはラボのあるUSB3.0ハードディスクケースに入れた所。
    ディスクをSSDに交換する場合、取り出したHDDが余る。このHDDを有効活用するためにこういうケースがあると便利である。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装
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     ケースの蓋を閉めたところ。
     このSSDの売りにデータ移行ツールの存在が上げられるのだが、デスクトップの場合は問題なく使えると思う。
     しかし主流と思われるノートPCユーザの場合、インテルのデータ移行ツールはこのような外付けHDDのケースを必要とすると思われる。この点を残念に感じる。

     とはいえ、ラボではPBTMというハードディスクの丸ごと移転ツールを無料配布しているので問題ない。


    2.ディスクの換装手順
     Acer Aspire One 722を早速、インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5に交換しよう。この機種は内蔵ディスクがCドライブだけでも320GBある。これを120GBにするため次の手順を踏む。

    (1)内蔵HDD320GBの内容を寄せ上げする。
      使用データをディスクの前部にまとめる。後ろは未使用領域にする。
    (2)寄せ上げしたデータをバックアップ。
    (3) ディスク交換する。買ってきたSSDをPCに入れる。
    (4)バックアップをPC(+インテルSSD)に書き戻し、リカバリする。

    (1)(2)(3)(4)はASUS U24Eと機種が異なるが下記で詳細を説明している。参照のこと。
    ASUS U24E SSD換装準備 ディスクのバックアップ
    ASUS U24E SSD 換装 最強化 作戦2【sata3 インテル ssd 520 シリーズを載せる

     詳細は上のURLに任すとして、ここでは要点だけ図をにて説明する。
    注意されたい。
     まず、AO722の引越しの準備をする。
    引越しはフリーウェアPBTMを使う。これはUSBでPCを起動し、内蔵ディスクのメンテナンスとバックアップリカバリを行う。

    PBTM Ubuntu 使用 起動用USB 作成ソフト
     --> pbtmの入手ページ

     Acer Aspire One 722でPBTMを使用する上での注意点を述べる。
    どうもAcerのPCはBIOSの設定がチューンに向いていない。というかチューンしにくい設定になっている。

     Acer Aspire One 722の電源を一度切り、再起動、F2キーを押すこと。
    次のようなBIOS画面が出る。ここではマウスは使用できない。注意すること。
    上下左右矢印キーにて操作する。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722 AO722-CM303に換装 BIOS
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     [Main]というページがある。ここの[F12 Boot Menu]をEnable(有効)にすること。
    工場出荷状態ではDisable(無効)になっている。

     [F12 Boot Menu]というのはPCの電源を入れた時に、内蔵ディスクで起動するか外付けCD-ROM/DVDで起動するかの選択を指定するモードだ。

     PBTMを使用し、USBで起動するにはこの設定をONにする必要がある。
    設定したならば再起動、次はF12キーを押すこと。すると、次の画面がでる。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722 AO722-CM303に換装 BIOS
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     この画面はすでにインテルSSDに交換したとなのでトップにINTEL SSDが来ている。
    ここには通常、内蔵のディスクが現れる。
     PBTMで起動する時にはこの場合、第二行を選ぶ。ラボではKingstonのUSBを使用している。

      1.jpg

       PBTMが立ち上がると最新の1.1.1ではこの画面が出る。Verにより壁紙は異なる。

    PBTMにはGPartedというパーテーションエディタがついている。
    パーテーションとはディスクの内部構成区画のことだ。

     
    定番 GParted パーテーションエディタも実装




     このアイコンをクリックすると起動する。

    Acer Aspire One 722 内蔵ディスク構成

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     本機の内部構成だ。

     PBTMはubuntuというLinuxOSで構成している。Linuxには幾つかの決まりがある。その一つはディスク装置は/dev/sda1・・・のように記載するというものである。

     図中、sda1というのは第一パーテーション、sda2というのは第二パーテーションという意味である。

     sda1は13GB切っている。OSのリカバリ情報を格納しているようである。ここは実際に使っているのは7GBで寸を縮小できそうである。

     sda2は100MB、システム予約のようである。手を付けないほうが良いだろう。

     sda3がAspire OneでCドライブとして見ている領域である。

     従い、sda3を大雑把には100GB以下に縮小すれば良い。

    リサイズ

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     修正したいパーテーションを選び、マウス右ボタンを押せばリサイズが出る。リサイズを選ぶとこのような編集画面が出る。この画面は目いっぱい、容量を詰めた状態だ。このサイズは前のパーテーション(ここではsda1, sda2を含めた大きさ)を含めて引越し先のSSDより小さければ良い。ラボの場合は、色々なSSDで評価する性質上、出来るだけ小さくしている。実際にはここまで詰める必要はない。無理のない選択をしよう。

    ASUS U24E インテル SSD 520 シリーズ 60GB ディスク交換
     リサイズをしたならば上のような画面が出るので赤で囲んだボタンを押す。これで実際の寄せ上げを開始する。

    ※上の画像は他のPCの修正の時の物を拝借したのでパーテーションの構成には目をつぶってほしい。



     このような変更画面が出る。

     この作業は時間がかかるので気長に待つ。

     寄せ上げが終わったらPCを一度再起動しよう。Windowsが立ち上がる事を確認する。

    この時、チェックディスクがディスクのチェックを聞いてくるので確認すること。Windowsはディスク操作のフラグを判定してこのように聞いてくるようである。

     Windowsが上手く起動したら、再度PBTMで起動する。

    PBTMの操作は簡単です。バックアップ、リカバリ、バックアップファイルの確認検証をするベリファイのどれかを選ぶだけ

       PBTMの簡単バックアップ現在の内蔵ディスクをバックアップする。

    この時の注意事項は寄せ上げ分だけをバックアップすることだ。

    ASUS U24E インテル SSD 520 シリーズ 60GB ディスク交換


     PBTMの簡単バックアップはこのような画面でバックアップを先頭から○○MB(厳密にはMib)と指定できる。ここで引越し先に持って行きたいサイズだけ指定すれば良い。

     さて、次からがハイライト。実際のディスクの交換だ。

     フタを開ける。

    Acer Aspire One 722 AO722-CM303 評価 ベンチマーク 高速化 蓋の開け方
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     背面。赤で囲んだ所に封印シールがある。このシールの裏に螺子がある。この螺子を外すとフタがあく。


    Acer Aspire One 722 AO722-CM303 評価 ベンチマーク 高速化 螺子
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     螺子を外したところ。螺子を外し、手前にスライドさせるとフタが外れる。
    非常に簡単である。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722 内蔵ディスク

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     ハードディスクを筐体からはずす。軽く引っ掛けているだけなのですぐに外れる。

    ただし、コネクタはネジ止めしている。

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 Acer Aspire One 722 内蔵ディスク

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     外した所。上がこれから実装するインテルのSSDである。

    外した手順を逆に踏み、SSDを実装する。

     組みあがったら再びPBTMにてAspire Oneを起動する。

    PBTMの簡単バックアップを起動したならばお馴染みの画面が出るので今度は[リカバリ]ボタンを押す。

    PBTMの操作は簡単です。バックアップ、リカバリ、バックアップファイルの確認検証をするベリファイのどれかを選ぶだけ

     リカバリを掛けて終了である。
    PCを再起動してWindowsが立ち上がれば成功である。

     おっと、もし、寄せ上げをラボ同様小さく小さくしている場合はQPartedで再度、パーテーションを拡げておこう。



    3.インテル SSD toolboxの紹介

    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装 インテル ssd toolbox
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     インテルは自社のSSD用にメンテナンスツールを配布している。それがインテル SSD toolboxだ。
     インテル SSD toolboxは癖のあるSSDを最良のコンディションにする整備ツールである。推奨は一週間に一度かけることとのこと。SSD専用のデフラグツールの親戚だと思えば良い。

     ラボで販売しているPFB(プチフリバスター)は、Ver3.3からインテル SSD toolboxとの併用に対応している。
    ※Ver3.3は2012.08.10より出荷開始。オンライン販売サイトによっては多少のラグあり。
    ※Webの商品案内は未更新で現在、最新はVer3.2.1.1と表記。


    ディスク交換 ベンチマーク インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ASUS U24Eに換装 インテル ssd toolbox
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     一週間に一度、推奨のオプティマイザ(最適化)を完了した画面。


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    • 2012/08/26 1:19 PM

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