Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】

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    JUGEMテーマ:コンピュータ
    Google Chrome 高速化 RAM-DISK化する U24A
     Windows8 RTM版にGoogle Chromeをインストールする。高速化するためインストール先をRAM-DISKとする。RAM-DISKに丸ごとインストールして最速のChromeを作る。
     全回のFireFoxのRAM-DISK化とやり方は前半は同じだが後半が異なる。説明の重複部分は容赦願いたい。

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    0.本記事の前提条件
     本記事は原則、Classic Shell Jを導入し、Windows8を旧Windowsとフル互換環境として説明する。

    Windows8 導入 Tips 6.【RAM-DISK 高速化 インストール・失敗しないためのノウハウ】
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     本記事はRAM-DISKをZドライブに作り、ここにソフトをインストールして高速化している。RAM-DISKの作り方は次を参照。

    Windows8 導入 Tips 6.【RAM-DISK 高速化 インストール・失敗しないためのノウハウ】


    1. Google Chromeのインストール

    Google Chrome 高速化 RAM-DISK化する U24A

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
    https://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/?hl=ja

     言うまでもない事だがGoogle Chromeをまずインストールする。諸兄はすでにインストール済みとは思うが念のためだ。



    Google Chrome 高速化 RAM-DISK化する U24A
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     普通はそのまま自動インストールの流れを取る。ただし時折インストーラをダウンロードして終わる場合がある。利用したブラウザの影響を受けているのかもしれない。
     その場合は、ダウンロードしたインストーラを実行する。
     これでChromeのインストールは完了である。


    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】

     chromeの問題はインストール先の指定がない。システムドライブ(C:ドライブ)極め打ちであるということ。

     従い一工夫いる。


    2. Google ChromeのRAM-DISKへのリンク
    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     スタートメニューからGoogle Chromeのプロパティを見る。

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     パスは次のものであった。

     "C:¥Program Files (x86)¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe"

     Chromeの保存場所はここから確認できる。

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     ここに配置されている。
    配置場所は2パターンあるようである。
    過去、次の2つの箇所が観測されている。どちらがなるかは良くわからない。

    ■パターン1.今回の場合
    C:¥Program Files (x86)¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe
    (x86)は32bitOSでは付かない。64bitOSの時の注意である。

    ■パターン2.以前Windows7でテストした時の場合
    C:¥ユーザ¥????¥AppData¥Local¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe
    ????はログインユーザの名前が来るので注意。
    ユーザは”User”の場合あり。32bit, 64bitでユーザだったりUserであったりする印象がある。確かRelease Previewでは”User”だった記憶がある。

     さて、いづれの場合にせよ、Chromeをショートカットとして実体をRAM-DISKへ配置すれば良い。残念ながらWindows標準のショートカットはそのままでは使えない。
    RAM-DISKに貼れる特殊なショートカットを利用する。

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     このフォルダをRAM-DISKとリンクすれば良い。



     リンクしたいフォルダを選び、マウス右ボタン送るから[RAM-DISKに再配置]を選択する。


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     このような確認の画面が出る。そのまま実施すれば自動的にRAM-DISKに再配置する。




     赤で囲んだのがRAM-DISKに再配置し、リンクの終わったアイコンだ。ICの形状をしている。アイコンはキャッシュの状況に応じてリアルタイムにICにならないかもしれない。その場合は通常のショートカットのアイコンになる。時間経過と共にICに変化する。

     青で囲んだのは念のためのバックアップだ。もともとここに在った「Chrome」は末尾に.bkを付けてこのように配置している。ディスク容量を節約したい場合は削除すれば良い。またRAM-DISKへのリンクを切りたい場合はICのアイコンを削除し、「Chrome.bk」を「Chrome」に名前を変えれば良い。元に戻る。

     以上にてRAM-DISKへの引越しが完了する。

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】

     以後、Chromeの各アイコンを叩けば、自動的にRAM-DISKから起動する。

    3. キャッシュの保存先のの配慮
     ラボで今回の場合、chromeの格納先は "C:¥Program Files (x86)¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe"

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     プログラムの格納先と作業用フォルダの格納先が同一である。従い、自動的にキャッシュはRAM-DISKになると思われる。
     なにしろchromeから下は実体は全部RAM-DISKなのだから全移行となる。

     ただし、次の1点の注意が必要である。

    .ャッシュは電源ON/OFFで消したい。
     貴重なRAM-DISKを貝塚のごときキャッシュで埋めたくない。

     ここでは、chromeのキャッシュパスをRAM-DISKの揮発領域に保存する。具体的にはZ:¥TEMP¥chromeフォルダに保存するようにする。

     chormeを起動する3つのショートカットそれぞれにキャッシュのパスの指定をする。

    Windows8 導入 Tips 8.【Google Chrome RAM-DISK インストール 高速化・失敗しないためのノウハウ】
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     図中、赤で囲んだ所に次の文字列を追記する。半角スペースで一文字空けて入れること。

    --disk-cache-dir=Z:¥TEMP¥chrome

     これはZ:¥TEMP¥chromeフォルダをキャッシュとして使用するという宣言である。
     今回のRAMDAの設定では擬似ハードディスクとして作動するのはZ:¥Syncフォルダ内である。従い、PCの再起動に従い、キャッシュは毎回消える。
    ’は半角の場合、Webでは'¥'と表示するので注意。Windows上では円マークになる。


     もしキャッシュを蓄積したい場合は、キャッシュ先がZ:¥Syncの内部になっていれば良いわけだ。


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     Windows8+Classic Shell Jの場合、ショートカットは3つあるので注意しよう。つまりそれぞれ個別に設定する必要があるということだ。


    6. アイコン豆腐化問題の発生
     前回、Windows7+U24Aにて同じ操作をし何度か再起動しているうちにFireFoxのアイコンが化ける問題が出た。
    同様の症状はchromeでも当然起きると思われる。従い、ここに対処方法を併記する。

    ショートカット アイコンが化ける

     chromeの起動は問題ない。ただ、アイコンだけが化けるのである。

     RAMDISKはWindowsが起動してから遅いタイミングで生成する。デスクトップ上の描画データを生成する時にリンク先のRAMDISKは出来ていない。結果、アイコン情報を作れず化けるというのが原因と思われる。



     解決方法は上のアイコンのファイル削除し、新規生成で空っぽのファイルを作る。ミソは作ったならばプロパティに読み取り専用を指定することだ。次回PC再起動でアイコンは復旧する。次のURLにて詳細がある。

    Windows 7 でショートカットのアイコンが白紙に
    http://szdy.info/wp/2009/11/22/872/

     要点をまとめると次となる。
    1. 「C:/ユーザー/xxxx(ユーザー名)/AppData/Local/IconCache.db」を削除
    2. 「IconCache.db」があったフォルダ内で右クリックし「新規作成」で「テキストドキュメント」を作成
    3. 作成された「新しいテキスト ドキュメント.txt」のファイル名を「IconCache.db」にする。
    4. 「IconCache.db」を右クリックして「プロパティ」を開く
    5. 「プロパティ」の「属性」の「読み取り専用」にチェックする。
    6. PC再起動。

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    • 2013/01/08 12:00 PM

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