crucial製SSD CT256MX100SSD1 256GB徹底レポート

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    crucial製SSD CT256MX100SSD1を分解、各種ベンチマークテスト、消費電力測定、ダメージテストを実施した。

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    ★★SSDの性能の極限を極める!高速化ソフトプチフリバスター

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    ■CrystalDiskMark3によるベンチマーク

    CrystalDiskMarkテストは64ビット版で実行しています。

    CFD HG5d 128GB ベンチマーク

     CrystalDiskMark3でテストする時は基本、デフォルトを選んでいる。
    サンドフォース製のコントローラを採用しているメーカはここを、0FILL, 1 Fillにしている場合がある。
    0FILL, 1 Fillだとデータの内容が同じためデータを圧縮して高速化を狙っている機種だとスコアが伸びるのである。

    実際のスコアは以下の通りだ。
    左が初期値、右がプチフリバスターを適用させた場合の値。

    crucial ベンチマーク SSD

    ■LPMの対応チェック

    LPM(節電装置)の対応をチェック。
    現在使っているディスク装置がLPMへ対応しているかを調べるツール「LPMChk」を使用。
    crucial SSD LPM

    LPM(HIPM)には対応していなかった。

    LPMについては詳しくはこちらを参考にしてほしい

    ■消費電力測定テスト

    ベンチマーク測定時にSSDとPCを繋ぐ5Vの電源供給ケーブルに0.1Ωの抵抗を入れこの間の電圧を測定し、流れる電流を逆算した。
    比較として
    CSSD-S6T256NHG6Q  黄色
    ADATA SP 600
          青
    シリコンパワーSlim S55  赤
    のデータも記載。

    本SSDは緑の線です。
    crucial 消費電力

    ダメージテスト


    どんなSSDも使っているうちに必ず遅くなる。必ずである。
    SSDがプチフリ現象を100%克服したとしてもNTFSフォーマットである限りは絶対に速度劣化現象が現れると思った方が良いだろう。
    ラボではSSD、べつにHDDでも良いが、理論上、ありえないほど最悪の状況を作り出すソフトを作った。純度100%の最悪のコンディションを作るソフト、それが「スペースデデフラグ」。SSDの内部構造をミジン切りにする。極限化にSSDを追い詰める。


    スペースデデフラグ

    本ページへの公式URL---> http://spacededefrag.dnki.co.jp/

    これに今回のSSDに掛ける。


    スペースデデフラグを掛けると各種操作が劇的に遅くなる。従いパーテーションを次ように割りケースバイケースでテストをする。

    5GBのパーテーションは、初期化状態、ミジン切り状態、ミジン切り状態にしたとの最適化検証用、の3つの用途に使う。最後の残り全部は一般的なテストに使う。
    スペースデデフラグを掛ける時、ここでは空き領域は10%になるようにしている。
    ※CrystalDiskMark3のデータサイズは100MBにて実施。
    crucial ダメージテスト
    デデフラグを掛けると読み込み、書き込み共にスコアが落ちた。
    特に読み込みのスコアの落ち具合が著しい。

    これを「MyDefragブースター」を使い最適化すると再び元に戻る。
    「スペースデデフラグ」でSSDがこのように速度劣化する事が判る。そして、これを 最適化すると再び元のスペックに戻る。今回は「MyDefragブースター」のプレミア版が持っているレベル4のデフラグ(最適化)をかけた。





    式名称は「SSD対応MyDefragブースター」である。フリーウェアの定番デフラグ「MyDefrag」のミドルウェアとして作成した。無料配布しているので上手に利用して欲しい。
    http://ssdbooster.dnki.co.jp/

    ■分解
    crucial SSD 分解

    コントローラはマーベル
    88SS9189BLD2
    KWL8L 3JW1334 B2E
    TWと記載があった。

    詳しくはこちらのサイトで細かく触れてます。


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