Asus Eee PC701 SD-X 改造 +64GB 追加 実装編

0
    USB機器色々
    [クリックで拡大]

     タイトルに偽りあり(´・ω・`)。
     ADATAの32Gバイトは断念してトランセンド16Gバイトリャンコで改造した。これはそのレポートである。
    ADATA 32GバイトUSBメモリ C801<br />
の分解写真1
    [クリックで拡大]

     やはり、32Gバイトは過渡期なのかもしれない。
    分解して分かったのだが、基板が親子二段重ねになっていた。

    ADATA 32GバイトUSBメモリ C801<br />
の分解写真2

     親子基板を外したところ。
    困った(´・ω・`)。。。

     このタイプは改造には不向きなのである。UMPCという狭い筐体に収めるには少しでも小さいほうが、薄いほうが有利だ。

     これが、4G−X(U)ならば、メモリ交換ベイの蓋の裏に十分な空間があり納まったかもしれない。901も内部にはカード用の予約空間があったから納まったかもしれない。

     701そしてたぶん900では余剰がない。。。

    ASUS Eee PC 701 筐体 下側画像
    [クリックで拡大]

     701の筐体裏の画像だ。。。参考のために見せておく。

     そして、次はマザーボードの裏側の鏡面反転画像だ。リバースなので注意して欲しい。

    701マザーの嘘画像、左右反転している。
    [クリックで拡大]

     この2つの写真を良く見て欲しい。。。マザーを反転して上げたのは、上の2つの写真を重ね合わせ、余剰空間を判りやすくするためだ。

     筐体画面の左側冷却ファンがあるが、この下に余剰空間がある。
    マザーボード上同じ位置も見て欲しい。画像をひっくりかえしているから、素直に左下を見れば良い。

     メモリカードの左脇あたりに入りそうな空間がある。
    ただし、水晶発信子、正体不明の四角いごっつい部品があるから予断を許さない。

    筐体の候補地にUSBを置いて見る2
    [クリックで拡大]

     試しに、ADATAの32を配置してみる。色が赤いの絶縁用のカプトンテープ巻いているからだ。
     やはり、厚さがネックになりムリのようだ。

    筐体の候補地にUSBを置いて見る1
    [クリックで拡大]

     使い慣れたトランセンドの16Gバイトを置いて見る。これだと厚さは問題ないようである。

    基板に実際にUSBメモリを配置する1
    [クリックで拡大]

     実際に、基板の上にUSBメモリを置いて見たところ。
    メモリカードに少しかぶる感じで配置している。
     この位置に来たのは、ネジの位置および、基板上の部品の凹凸とのあたりからここに落ち着いた。

     トランセンドの16Gバイトを前提にしている。

     実はこの位置にADATAの32Gバイトを実際において仮組みまでしたのであるが、どうも、、、あちこちブツカリむりがあるようで断念した。。。ムリして組み付けても良いのだが、、、基板にヒビが入ってもこまる。

     トランセンドの16Gバイトでも気持ち基板に当たるような気がする。。。少し不安がある。

     実際にはUSBのコネクタ部分が結構、かさ張る。USBメモリのコネクタ部分を外し、配線を直結すればストレスは解消されるように思えるが、、、やはり、USB機器は交換することを考える必要があるだろう。

     やはり、ここには、マイクロSDかブルーツゥースを配置するのがベストのように思われる。

    基板に実際にUSBメモリを配置する2
    [クリックで拡大]

     さて、USBを絶縁テープで止める。テープの厚さも馬鹿にはならない。カプトンテープという薄い特殊な絶縁テープがここで重宝する。

    基板に実際にUSBメモリを配置する3
    [クリックで拡大]

     2つ目のUSBはストレスなく配置できた。メモリ交換蓋の裏、あるいはSSDカードの上にあたる。

     トランセンドの16Gバイトはこの位置にすっぽり納まる。ADATAの物は厚みがあり、、、ムリのようだ。

    2つめのUSBメモリを配置箇所
    [クリックで拡大]

     この写真は右下を見て欲しい。一つ目の配置に苦労したUSBメモリのUSBコネクタの足がここに出ている。

     これは細長いUSBメモリだからこうなった。たぶん、ブルーツゥースはマイクロSDであれば、筐体内部ですっぽり納まるのではないかと思う。

    増設したUSBの認識画面
    [クリックで拡大]

     本組みして起動したところ。
     D,Eドライブが出現している。この2つはトランセンドの16Gバイトだ。

     以上より、8Gバイト+16Gバイト+16Gばいと=40GバイトのEee PC 701 SD−Xが完成した。

     こののち、MCK27にて増設したUSBの動作検証をすればバッチリだ。増設したUSBは配線が悪いと動作が不安定になる。こういう時にもMCK27は効果を発揮する。

     何でもそうだが、ぱっと目には動いているのだが、不完全というのが一番困る。カードリーダ、USBメモリの初期不良検出だけでなく、機材の検証にもMCK27は役に立つ。

    フリーウェア USBメモリ、CFなどの不良検出ソフト

     MCK27で動作検証を行い、問題なければ改造は完了である。
     701の改造記事はこれにて完結である。

    08年11月4日補遺
     やはり、画龍点睛にかける。MCK27において、現在、改造した701の増設ドライブを検査している。

    MCK27 起動画面
    [クリックで拡大]

     MCK27の操作方法は簡単だ。起動するとこの画面がでてくる。テストしたいドライブを選択して「テスト開始」ボタンを押せば良い。あとは自動的にテストする。

     おっと、テストするドライブは乱数で全消去をとるので、重要なデータが入っているときは、バックアップをとること。

    MCK27 詳細 テスト項目
    [クリックで拡大]

     MCK27のテスト中の画面。ざっと画面の内容のテスト項目が存在する。

          ***

     以上の情報から701の改造は、ブルーツゥース+USBメモリが一番相性が良いように思われる。

     USBメモリはマイクロSD(μSD)が改造が楽のようである。

     とりあえずトランセンドの16Gバイト、ジェットフラッシュであればメモリベイに納まり都合が良いとは言えるだろう。

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    SSDの高速化ツール Eee PC SDHC HDD 化 フリーウェア プチフリ 退治 解決 根絶に、現象測定ツール USB/SDHCカードブートにより簡単バックアップ フリーウェア USBメモリ、CFなどの不良検出ソフト FeliCa で ログオン フリーウェア USBウィルス対策ソフト フリーウェア 無限乱数式暗号フリーウェア USB ブート 簡単メモリチェック

    TEST1

    USB ブート 簡単メモリチェック

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      USBブート拡散部
    • WindowsXPの自動デフラグ機能について
       
    • ASUS Eee PC 701 SD-X日本語版の分解・オーバービューその2
      小林
    • 工人舎PM PM1WX16SA レビュー カスタマイズ 高速化
      meme
    • ★暗号化 Eee Storage/YoStoreの120%活用法
    • ★暗号化 Eee Storage/YoStoreの120%活用法
      ひろちゃん
    • f2dによるEee PC 901・4G-XのCドライブにSDHCを連結して容量を増大させる拡張 Part3.
      nick
    • f2dによるEee PC 901・4G-XのCドライブにSDHCを連結して容量を増大させる拡張 Part3.
      NAO
    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      KyonKyon
    • PBTM v0.1・起動USBによるEee PC・ネットブックのお手軽バックアップシステムを作る
      kouichi

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM