f2dユーティリティの発表 3.「Documents and Settings」をD:に移動する、その2

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    cドライブ 容量不足 解消 Documents and Settings 参照パス3
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     前回、Windowsの「Documents and Settings」フォルダをDドライブに変更・移動した。正直、この設定ははなはだ不安である。
     今回は、再び、Cドライブに戻す。つまり、「C:¥Documents and Settings」とするわけだ。。。ミソは、このフォルダをダイナミックマウントによりDドライブにしてしまおうという事である。
     これがMDFの高度な使い方となる。
     MDFがやっていることはWindowsのレジストリを修正しているだけであるが、、、ライトユーザには困難だと思う。これをワンクリックで実現するのがMDFの効能である。
    ★09.01.31.追記
    f2dユーティリティの発表 7.フルオートでCドラ減量操作!の実験
     全自動で、自動的に設定を行う改良版を開発した。
    ライトユーザはこちらを推奨。


    MDF
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     まず、パソコンをセーフモードで起動して欲しい。
    電源SWを入れてF8キーを押すとセーフモードを選択できる。
     Windowsはログオン画面を出してくるのでAdministrator(システム管理者)でログオンして欲しい。
     すると上のような画面がでるはずだ。

    Documents and Settings リネームする

     次に、「C:¥Documents and Settings」のフォルダの名前を変更する。セーフモードで起動した今ならば出来るはずだ。

    Documents and Settings ダイナミックマウント 1

     ここで空の「Documents and Settings」を新たに作る。もともといた物は変名しているから作れる。
     あとは、この空の「Documents and Settings」に前回新たに設定したドライブをダイナミックマウントで設定してあげれば良い。
     ダイナミックマウントとは、WindowsのNTFS形式のディスクの機能の一つで、空のフォルダに対して他のHDDを割り振る機能である。

    Documents and Settings ダイナミックマウント 2

     マイコンピュータをシングルクリックで選択しマウス右ボタンを押す。ポップアップメニューが出るのでここで「管理」を選択する。

    Documents and Settings ダイナミックマウント 1 SDHC 登録
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     管理の画面より、ディスクを選択して欲しい。

    Documents and Settings ダイナミックマウント2 SDHC 登録
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     今回はDドライブが「Documents and Settings」になっているので図のように選択すること。
     「ドライブ文字とパスの変更」を選択する。

    Documents and Settings ダイナミックマウント 4 SDHC 登録
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     ここで「追加」をクリックする。
    Documents and Settings ダイナミックマウント 3 SDHC 登録
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     参照を選ぶ。
    Documents and Settings ダイナミックマウント 5 SDHC 登録
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     フォルダ選択の画面がでるので、ここで、「Documents and Settings」を指定する。
    どうも、「Documents and Settings」をうまく選択出来ないことがある。理由はどうも、もともとあった「Documents and Settings」をリネームした事がうまくWindowsに告知されないためのようである。空のフォルダでないとここでは選択できない。新規に作成した空の「Documents and Settings」ではなく変名した「Documents and Settings1」の方を参照する現象が起きるようである。

     一度、他の他のフォルダを選択する。あるいは、Cドライブのツリーを表示しなおすとうまく選択できる。

     次に、MDFを起動する。
    ※MDFは事前に、C:ドライブの直下に保存しておいて欲しい。デスクトップは避けて置こう。。。デスクトップは「Documents and Settings」の一部だからだ。

    MDF

     このアイコンをダブルクリックする。
     すると、次ぎの画面がでる。

    MDF
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     図のボタンをクリックする。すると、「Documents and Settings」の新しいパスを選択するダイアログがでる。

    Documents and Settings 参照パス5
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     ここで、Cドライブにダイナミックマウントで活けた「Documents and Settings」を指定する。

    Documents and Settings ダイナミックマウント 6 SDHC 登録

     すると、図のボタンが押せるようになる。

     クリックして欲しい。これでWindowsの「Documents and Settings」は新しいパス、つまり、SDHC/USB化した「C:¥Documents and Settings」に移行する。

     この設定は次回PCの起動から有効になる。MDFは強制的にPCの再起動を行う。

     以上の操作により、「Documents and Settings」ダイナミックマウントした「C:¥Documents and Settings」に設定できた。

     次回起動から有効である。

     なお変名した「Documents and Settings1」はもう使われていないので次回起動以後、削除可能である。

    「f2ユーティリティ」は来週WebにUpする予定である。
    2009.1.27前後に本Webにて配布開始の予定である。


    Windows 高速化 プチフリバスター
    --->
    Eee PC高速化・SDHCのHDD化 プチフリバスター製品紹介ページ
    ※f2dはバージョンアップしてプチフリバスターに統合されました。

    Eee PC SDHC HDD 化
    「f2d」の紹介サイト --> http://f2d.dnki.co.jp/

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