f2dユーティリティの発表 4.「Program Files」をE:に移動する

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    cドライブ 容量不足 解消 MPF f2dユーティリティ ASUS Eee PC 4G-X(U), 701SD-X, 900, 901, S101およびDell Mini9, HP Mini1000 のProgram Files, Documents and Settings 移動 ツール Eドライブに変更する

     今回は一番簡単な使い方として「Program Files」をE:ドライブに定義する方法を述べる。
    そして次回、次ぎのステップにて「Program Files」をUSB/SDHCに差し替えを紹介するが、この途中経過も相当する。。。本ソフトはWindowsのレジストリの変更を自動でやるのがミソだ。
    ★09.01.31.追記
    f2dユーティリティの発表 7.フルオートでCドラ減量操作!の実験
     全自動で、自動的に設定を行う改良版を開発した。
    ライトユーザはこちらを推奨。



    MPFの使い方あれこれ


     次ぎのようにイメージして欲しい。

     Program Files」をE:(機種、設定によってはドライブは異なる)にする。
    Program Files 参照パス1

     まずWindowsの参照する「Program Files」を他のドライブに移す。
     以後、WindowsはEとかFドライブを参照するようになる。
    ただ、過去、「C:Program Files」を参照していた各種アプリはどこを参照するか判らない。たぶん、「C:・・・」を参照することになると思う。

     Windowsのレジストリを覗くと判るのだが、各アプリが思い思いにC:Program Filesという設定をしている。Windowsの「Program Files」の位置を変更しても他のソフトがそれに対応しているかは判らないからだ。
     おおむね次ぎの時に不都合が起きると思う。

    ・Windows,各種アプリのアップデートをした時。
    ・各種ソフトをアンインストールした時。

    ■奪疋薀ぅ屬痢Program Files」フォルダをWindowsのダイナミックマウントを使い、E:に割り振る。
     このままでもWindowsは使えるのだが、好ましくはない。
    ということで,如Program Files」を設定したドライブに「C:¥Program Files」というパスを二重定義する。
    これで、Windowsも各種アプリも、新しく設定せいたディスクを参照するようになる。

    Program Files 参照パス2

     概ねこういう感じだ。

    次に、今、E:になっている「Program Files」を再び「C:¥Program Files」に戻す。

     Windows自身も、「Program Files」がカスタマイズするとサービスパックやら、MS純正のアップデータで不安がある。

    Program Files 参照パス3

     再び、「C:¥Program Files」を示すようにすればこの上の図のようになる。

         ***
           ***

     さて、本記事では 銑のうち、,了妬をまず紹介する。
    ◆↓は次回に続き物で紹介する。

     まず事前に、"Program Files"を割り振る領域を確保しておく。ここでは、16GBのSDHCカードを用意し、約7GバイトをDドライブとして割り振った。ここに"Program Files"を格納するようにする。残りの領域は"Program Files"を登録する予定だ。

     今回はSDHCとしたが、改造したEee PCに内蔵したUSBメモリを割り振っても良い。また、パーテーションを割らず1ディスク1パーテーションとしても良い。

     フォーマットはFAT32を採用した。
    NTFSを選択しても良い。。。

    ■ FAT32
     FAT32だと「Program Files」や「Program Files」をファイルコピーできないという問題がある。
     DOSコマンドのXCOPYなど、FAT32形式だとうまくコピーできない。
     しかし、、、ファイル管理構造が簡単だというメリットがある。ラボでは、壊れにくいと思われるのでFAT32を採用した。
     Windows標準のファイルエクスプローラでコピーする場合はFAT32で問題ない。
    ただし、XCOPYなどを使う場合は、FAT32だと色々不都合がでてくることを述べておく。
    煩雑でもWindowsのGUIを使うようにしよう。

    ■ NTFS
     システムファイルのコピーが一番問題なく動作する。
    しかし、システム起動中にSDHC/USBを引っこ抜いたらどうなるかなど考えると不安を感じる。やはり、ファイルシステムが高度すぎると思うからだ。
     おっと「f2d」はNTFSへの対応は非公式扱いしている。
    ちゃんど動作するのだが、サポートをしていないことを述べておく。

    MDF
    [クリックで拡大]

     まず、パソコンをセーフモードで起動して欲しい。
    電源SWを入れてF8キーを押すとセーフモードを選択できる。

     Windowsはログオン画面を出してくるのでAdministrator(システム管理者)でログオンして欲しい。
     すると上のような画面がでるはずだ。

    Program Files 参照パス4

     つぎに、お呪いをお願いする。これはミスを防ぐためのものだ。
    Windowsには隠れファイルが沢山居る。この隠れファイルは設定如何ではコピーされない。。。また、これはユーザの好みでもあるが、見えないモノがあるというのは気持ちが悪い。

    フォルダの属性変更1
    [クリックで拡大]

     フォルダのツールよりフォルダオプションを選んで欲しい。

    フォルダの属性変更2
    [クリックで拡大]

     このような画面がでるので、上の図のように設定して欲しい。
    設定を行ったら画面を閉じて再び上の画面を表示して欲しい。
     きちんと設定が反映されていれば良い。

     実は、、、ラボのS101だけなのだが、この設定が揮発して反映されないという障害がある。他のPCではこのような事がない。
    ラボのS101だけの問題だと思うのだが確認して欲しい。


     もし、不幸にして反映されない場合は、ASUSに問い合わせて欲しい。。。
     ラボでは、S101を通常起動してこの設定を行い、「Program Files」を事前にコピーしてこの問題を回避した。
     ユーザはこのような事がないように保証を受けて欲しい。

     次にファイルをコピーする。Windowsの標準ファイルコピーで「Program Files」の中身をそっくり新しいドライブに入れて欲しい。注意事項は、「Program Files」フォルダの中身だけだ。新しいドライブには「Program Files」フォルダを作ってはいけない。

     次に、MPFを起動する。

    Program Files ダイナミックマウント MPF

     このアイコンをダブルクリックする。
     すると、次ぎの画面がでる。

    Program Files パス 変更 1
    [クリックで拡大]

     図のボタンをクリックする。すると、「Program Files」の新しいパスを選択するダイアログがでる。

    Program Files パス 変更 2
    [クリックで拡大]

     ここで、事前に用意した変更先のドライブを指定する。
    ここではDドライブを指定する。このドライブは「f2d」によりHDD化しているものである必要がある。

    Program Files パス 変更 3
    [クリックで拡大]

     すると、図のボタンが押せるようになる。

     クリックして欲しい。これでWindowsの「Program Files」は新しいパスに移動する。

     この設定は次回PCの起動から有効になる。MPFは強制的にPCの再起動を行う。

     以上の操作により、「Program Files」をパスを変更できる。

     次回は、本レポートでEドライブに指定したパスは再び「C:¥Program Files」に戻す具体的な方法を説明する。

     まあ、後は「Documents and Settigns」をDドライブにした時と同じである。違いは前回はDだったのが、今回はEドライブになったことくらいだ。

    Windows 高速化 プチフリバスター
    --->
    Eee PC高速化・SDHCのHDD化 プチフリバスター製品紹介ページ
    ※f2dはバージョンアップしてプチフリバスターに統合されました。

    Eee PC SDHC HDD 化
    「f2d」の紹介サイト --> http://f2d.dnki.co.jp/


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