f2dユーティリティの発表 7.フルオートでCドラ減量操作!の実験

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    f2d ユーティリティ Cドライブ ワンタッチで減量 レジストリ不要 ワンボタン操作 Windows XP Program Files Documents and Settings を移動 変更 削除を支援 ジャンクション 自動設定 登録

     「f2dユーティリティ」はXPのCドライブの容量不足を解決するものだ。CドライブにSDHC/USBをジョイントして実質の容量を増大させる。

     Cドライブを圧迫するDocuments and Settings, Program Filesを1ボタンで自動的に移動変更できるように「f2dユーティリティ」を改良した。これならばライトユーザでもお手軽にCドライブをダイエットできるだろう。
    Cドライブ 容量不足 拡張 して 解決

     本ツールを使うに当たりまず方針を良く決めて欲しい。
     「Program Files」「Documents and Settings」の両方を移動するとした場合、A,B2つのプランがある。
    利用者は自分の好みに応じて選択して欲しい。

     おっと、ジョイントするメディア(SDHCなど)が低速な場合、当然アプリの動きが遅くなるので注意のこと。メディアはできるだけ高速の物を選ぶこと。自分の用途に合わせて上手に活用して欲しい。

     Eee PC 4G-X 内蔵SDHCを前提にIEの挙動速度を測定した。MPF,MDFをかける参考にして欲しい。
    条件:
    1)MPF,MDFとも内蔵SDHCに適用した。
    2)IEのを起動して最初に表示するページを、http://www.google.co.jp/に指定する。
    3)IEのキャッシュを事前にクリアしておく。
    4)IEを起動してgoogleを表示するまでの時間を計測する。

    ■ 標準構成=3.38秒
    ■ MPFをかけた構成=3.06秒
    ■ MPF/MDFをかけた構成=6.78秒

     前二者の相違はほぼ誤差と思われる。
    MPFだけの場合は速度劣化はほとんどない思われる。

     MDFをかけた場合は約2倍遅くなっている。IEのキャッシュデータなどの書き込みがSDHCに行われ速度劣化を招いていると思われる。

     SDHCは読み込みはまずまず速いのだが、書き込みが遅いというデメリットがあるので注意いただきた。

             ***

     Aプランは、事前に2つのディスクを用意する。そして、それぞれに「Program Files」「Documents and Settings」を指定する。
     1つのメディアにパーテーションを振り分割しても良い。またそれぞれのメディアに振っても良い。



     2つ以上SDHC/USBを設置できているネットブックであればAプランが良いだろう。
     SDHC/USBを一つで運用する場合はBプランが良いだろう。

     注意して欲しいのは、「Program Files」「Documents and Settings」の中身は各ドライブに展開されるのでゴチャゴチャすることである。
    メディアの効率的利用を優先するか、管理上やりやすい方を選択するか選んで欲しい。

    cドライブ 容量不足 解消 MPF f2dユーティリティ ASUS Eee PC 4G-X(U), 701SD-X, 900, 901, S101およびDell Mini9, HP Mini1000 のProgram Files, Documents and Settings 移動 ツール Eドライブに変更する

     Ver0.5から大幅に機能が上がった。
    まずはMPFから紹介する。

    ★事前に、パソコンをセーフモードで起動して本ソフトを使うこと。セーフモードはパソコン起動時にF8で指定できる。


    Program Files 全自動で 移動 設定変更 削除 更新 その1

    MPFを起動するとこの画面がでる。まず,料犧遒鬚垢襦「Program Files」を格納するドライブをここで選択する。

     次に△離椒織鵑魏,后

     これでお終りだ!

     次ぎの操作を内部でしている。

    1)「Program Files」の内容を指定したドライブに転送。
    2)「Program Files」を「Program Files1」に名前変更。
    3)指定ドライブを「C:¥Program Files」として登録。

     再起動すれば、もう、HDDのアイコンをした「Program Files」がCドライブに鎮座まします。

     おっと、事前に「f2d」で使用するSDHC/USBを用意して置いて欲しい。ローカルドライブ(HDD)でないとこのマジックは効かない。

         ***
           ***

    cドライブ 容量不足 解消 MDF f2dユーティリティ ASUS Eee PC 4G-X(U), 701SD-X, 900, 901, S101およびDell Mini9, HP Mini1000 のProgram Files, Documents and Settings 移動 ツール Dドライブに変更する

     さて、次はMDFだ、、、こちらは「Documents and Settings」を移動するツールだ。★やはり、事前に、パソコンをセーフモードで起動して本ソフトを使うこと。セーフモードはパソコン起動時にF8で指定できる。

    Documents and Settings 全自動で 移動 設定変更 削除 更新 その2

     起動するとこのような画面がでる。
    基本的な使い方はMPFと同じだ。,砲匿靴靴ぁDocuments and Settings」となるドライブを選択指定する。

     次に△離椒織鵑魏,后
    これで処理の半分が終わる。

     ここでパソコンを再起動する。やはり、F8でセーブモードで起動して欲しい。。。

     再び、MDFを起動する。

    Documents and Settings 全自動で 移動 設定変更 削除 更新 その3

     すると、「2段目処理」のボタンが有効になっているはずだ。
    このボタンを押して終了。
     以後、通常起動して欲しい。

     これだけの処理で「C:¥Documents and Settings」がSDHC/USBに切り替わっているはずだ。

     リネームした2つのフォルダは削除できる。そのまま残しておいても良いだろう。。。
     Program Files1の中には管理者権限であるAdministratorでないと消せない物がある。これは、セーフモードで起動しAdministratorでログオンし、消せないファイルのプロパティを「フルコントロール」にして欲しい。これで消去できるようになる。

    2009.02.05追記
     S101で「Program Files1」を削除したらBlueToothが動作しなくなった。BlueToothのソフトが「Program Files1」の中を参照しているようである。「Program Files1」とリネームしてもリンクが活きているということは何か特殊な結合をしていると思われる。

    対策1.
     安全をとり、「Program Files1」を残して置いても良いだろう。
    対策2.
     PCからBlueToothをアンインストールして、サポートDVDからBlueToothドライバを再インストールにて解決した。

     もし、何か動かないアプリが出た場合、それだけ再インストールすると良いだろう。


    2009.02.08追記
     BlueToothの問題を解決する版をVer0.6としてUp開始した。
    これに合わせオリジナルの「Program Files」を「Program Files1」変名していたのを、仕様変更し「オリジナル.Program Files」変える事にした。

           ***

    Cドライブ 節約 減量作戦 Documents and Settings 移動

     さて、これで、上が画像のようになる。
    これならば、4GBしかない4G-Xだろうが、旧901だろうがDellのMini9だろうがCドライブはびくともしないだろう。

     たぶん最大でも3GBくらいの消耗ではないかと思う。
    これ以外にはCドライブを圧迫する要素としてWindowsフォルダ内の「Temp」などがいるが、ここは使い捨ての準ゴミ箱であるから定期的に消去すれば問題ないだろう。

          ***

     今回までは「C:¥Documents and Settings」にDドライブをマウントする。「C:¥Program Files」にEドライブをマウントする手法を採用した。この技法はWindowsのジャンクションという機能を使っている。。。

     今回は採用を見送ったが、実は、ジャンクションにはドライブの代わりに他所のドライブのフォルダをマウントする事も可能なのだが、、、どうしたものか。。。
    この場合は、「hogeドライブ¥Documents and Settings」「hogeドライブ¥Program Files」というフォルダを事前に作るだけで良い。

    ■メリット
     一つのパーテーションで良いのでSDHC/USBの利用効率が良い。

    ■デメリット
     Windowsの隠れ機能というか、通常操作でコントロールできない。

     MPF,MDFはWindowsで手動で行える事を自動化したものだ。これ以上の追求は専用ツールを前提とした操作の自動化となる。

     まあ、専用ツールも含めてMPF,MDFに入れてしまえば良いのだが、、、Windowsの未供給の機能を使うのはどうだろうかなあと悩む。今回は、先端恐怖症の症状に従い、WindowsXPの標準機能に従いドライブのみの指定とした。

    ***
            ***

    2009.03.11追記
     「拡張ゴミ箱」を「f2dユーティリティ」に追加した。上手に使用して欲しい。

    Cドライブ 減量 ファイル削除できない問題をズバット解決 拡張ゴミ箱のデスクトップへの配置

     Program Files, Documents and Settingsを他のドライブに移動するとC:¥側からフォルダをうまく消去できない問題が起きる。「拡張ゴミ箱」はこれを解決する物だ。

     「f2dユーティリティ」は現在、0.7をテスト中である。テストが終わり次第Upする予定であるが、「拡張ゴミ箱」は利便性が高いので一足先に追加しUpした。

     0.7は、Program Filesを、他のドライブのサブフォルダに格納できるよう拡張したものだが総合テストが終わっていないので余談を許さない。現行0.6は安定版として利用して欲しい。

     ---> f2dユーティリティ・拡張ゴミ箱の制作

    Eee PC SDHC HDD 化
    「f2d」の紹介サイト --> http://f2d.dnki.co.jp/

    Windows 高速化 プチフリバスター
    --->
    Eee PC高速化・SDHCのHDD化 プチフリバスター製品紹介ページ
    ※f2dはバージョンアップしてプチフリバスターに統合されました。

    コメント
    f2d適用後にユーティリティーソフトmdfはうまくできたのですがmpfがうまくいきません。データは移動しているようですが、HDアイコンにもならずプログラムをインストールしてもCに入ります。よい対処方法はないでしょうか?
    • 梶原
    • 2009/02/08 8:37 PM
    梶原さんこんにちわ。

    ■セーフモード,Administratorで使用されたでしょうか?
    ■「C:\オリジナル.Program Files」というフォルダが出来ていますか?

     該当の症状はもともとあった「C:\Program Files」を「C:\オリジナル.Program Files」に変名できないときに発生します。。。一番濃厚なのは一度MPFの施術に失敗して「C:\オリジナル.Program Files」が居座っている場合と、セーフモードで起動しなかった場合です。
    • KyonKyon
    • 2009/02/09 3:44 PM
    梶原さん。
    今、Ver0.6の090209版へ更新しました。
    試してみてください。
    この版は、次ぎの改良を行いました。
    1)「オリジナル.Program Files」が既にある場合は、「オリジナル.Program Files.1」のように変名先に項番を振るようにした。
    2)また、変名に失敗した時はその旨をメッセージで出すようにした。

     これでNGの場合は手動での設定をトライしてみてください。

     および、情報を記載していただけると助かります。

    1.使用PC
    2.Cドライブの空き容量、移動先の空き容量
    3.何か特殊なソフトを入れている場合はその名称
    • KyonKyon
    • 2009/02/09 6:01 PM
     MPFが動作しないという問い合わせを別件でメールで頂いた。MsgNo3で止るとのことだ。

     この症状は「C:\Program Files」を「C:\オリジナル.Program Files」に名称変更をしようとして失敗すると出る。
     原因は、

    1)すでに「C:\オリジナル.Program Files」が居座っている場合。
    ※090209A版では項番を振り出ないように改善。

    2)何か「C:\Program Files」上のソフトが動いており、自分のいる「C:\Program Files」の変名をブロックしている。

     が考えられる。

     もし、この症状が出たら、事前にどういうソフトをインストールしたかなど教えてもらえると嬉しい。

     また、CTL+ALT+DELLキーでタスクマネージャを起動し現在起動しているソフトを表示すると判断しやすいだろう。

     たぶん、ワクチンソフトのようなものがブロックしているのではないかと思う。



    • KyonKyon
    • 2009/02/10 1:01 PM
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